外為コラム番外編「為替取引に有効なテクニカル指標は?」その2※「有効なテクニカル指標:その1」をご覧になられてない方は、そちらも合わせてご覧下さいね。 まず始めに、短期的なトレードをする方や中長期的なトレードをする方など、投資スタンスの違いがあり、それに応じて見るチャートの種類も異なってくると思いますので、ここではどのようなテクニカル指標をどのような局面で組み合わせると良いのかをご参考程度に幾つか例を挙げてみたいと思います。(ここでのテクニカル指標の説明は省略しますね・・・) ご存知の方も多いかと思いますが、皆さんが手軽に利用する「RSI」や「ストキャスティクス」といった「モメンタム系オシレーター」(売られ過ぎ買われ過ぎ判断)ですが、こちらはレンジ相場用と私は割り切っています。現状(10月)のドル円のような「トレンドが明らか」という展開では見向きもしません(笑)。理由は簡単です。現状のドル円相場では、ただひたすら「買われ過ぎサイン」が出続けてしまうからです。05年9月から12月までの継続的な円安展開でもそうでしたが、根本的な考えが「〜%以上で過熱気味だから、そろそろ反落するだろう」という発想ですので(逆張り)、特に為替相場の一方向的な展開には使いにくいかもしれません。 そういう面では「ROC(Rate of change)」のほうが、中長期的な相場サイクルを探る上で使い勝手が良いような気がします。例えば「何日間(何時間)ROCがプラスであれば買いで入る」というように、大きな値幅を狙うということでなければ、素直に順張りしたほうが良いと思います。 反面、短期トレードであれば、ストキャスティクスなどは比較的サインも早く、ポジションメイク時には使い勝手が良いかもしれません。ただし、短期売買の場合はテクニカル要因が占める割合よりも、エントリーする時間的な問題や指標発表タイミングなどの要因の方が大きく作用しそうなので、その辺のバランスには注意してください。(幾ら買いサインが出ていても指標発表直前にポジション作らないですよね?) なお、短期売買向けのテクニカル指標も、もちろん存在します。あくまで主観論ですが、「ピボット指数」や「イントラディ・モメンタム(IMI)」がその部類に入るかと思いますが、あいにくこのテクニカル指標を採用しているシステムが少ないような気がします(それだけメジャーじゃないということですが・・・興味ある方は調べてみてください[苦笑]) ピボット指数は、前日の価格変動から売り買いの圧力の強さを判断しようとする指標で、P/L(利益確定)ポイントとS/L(損切り)ポイントの目処がつけやすいのが特徴です。ある種、逆張りスタンスともなりかねない指標ではありますが、しっかりとストップが置ける指標なので、レンジ内での小動き商状のジョビング(業界ではジョバーと呼びます)にはもってこいの短期売買指標だと思います。一方の「イントラディ」もオープン・クローズに注目したモメンタム指標ですが、利幅はともかくとして非常に使い勝手が良いと考えています。 ちょっと長くなりすぎてしまいましたが、このシリーズは継続的に左メニュ「外為独り言コラム」に掲載していきますので、興味ある方はたまにチェックしに来てくださいね♪ ▼外為コラム5:中長期スタンスでは一目均衡がオススメ? ▼先物・為替・投資サイトランキング この記事が参考になったと思ってくれた方は、ぜひクリックしてくださいね(笑) ▼FXブログランキング・▼JRANK為替ランキングでも頑張ってます!みんな応援してね♪ |
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【誰でも簡単に勝てます-実施編】 2007/07/06 00:48 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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はじめまして。外為取引をやりだして1年の初心者です。テクニカル指標に悩んでいたところ(思ったように利益が出せない)、当ブログを発見しました。たいへん勉強になります。今後とも、拝見させていただきます。宜しくお願いします。 |
mozart 2006/10/26 09:04 |
「mozart」さん、こんばんは! |
千里眼(エニアグラミスト) 2006/10/26 20:36 |
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