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みなさん、こんばんは! 為替千里眼、再びサブプライム動向が主導となっている本日のマーケットですが、毎日のようなこのボラタイルな動向に、個人投資家も機関投資家も手を引き始めており、なかなか通常モードの動向に戻れないと言うのが現状です。これだ!という解決策もなく、米利下げに期待を寄せる一方、仮に利下げ後もこのような材料に振り回されたら、いったいどうなってしまうのかという危機感さえ覚え始めております。 さて、本日は少々更新が遅くなってしまいましたが、この後発表の米GDPセカンドリリースが最大の焦点となりそうです。市場予想としては、Fedがインフレバイアスを解除できない背景となる上方改定が期待されるところですが、既に市場の見方としては、「GDPの上方改定はインフレバイアスの継続ではなく緊急利下げの回避」という見方の方が強く、仮に市場予想に反し、上方改定幅が小さかったりした場合には緊急利下げに踏み切る可能性も排除できないとの事です。 今日も明日も、月末要因が絡んで振れやすい状況となっており、引続き足の速い展開が継続いたしますので、あくまでも超短期スタンスで望まれることが良策です。昨晩、利確したユーロドルは、既に1.36台を割れており(苦笑)、再び下値リスクをはらんだ展開となっておりますが、一方のケーブルは、英ヘッジファンドのCP償還に絡む資産売却報道などをきっかけに、再びサブプライム懸念が蒸し返されています。 外債投信に絡む円売り観測も、現状のマーケットにはインパクトは皆無で、キャリーを背景とした円安展開に固執しすぎるのも少々危険なような雰囲気になってきました。もちろん、株価動向という短期的な要因はあるものの、そのフローが継続しない以上は、やはり流動的に捉えるしか方法がなく、シカゴのVIX指数(恐怖心理指数として有名ですね)も再び上昇傾向にあることからも、市場が非常に懐疑的になっていることが窺えます。 この後の材料です。 【米GDP-2Q 2nd予想(21:30)】 HSBC:4.0% UBS:4.2% バークレイズ:4.1% 市場中心値:4.0% ※下振れした場合のシナリオも検討しておきましょう。ユーロドルやケーブルが上昇するようなら、ややサブプライム動向は後退。円買いに傾斜する可能性もありますので、その場合はクロス円のショートに妙味があると思います。 【OFHEO Home Price Index(23:00)】 前回:0.50% 市場中心値は不明です。 ※FX会社さんは殆んどノーマークですが、先日のS&Pケースシラー住宅価格にあれだけ反応したわけですから、このHPI指数を無視する訳にはいかないと思います。 PCEコアデフレなどの材料も注目なのですが、少々時間がなくなってしまったので、時間がありましたらまた更新したいと思います。ちなみにダウ先物は、ややマイナス幅を拡大させて来ているような雰囲気がありますが、どうなることやら・・・(苦笑) 本日は米5年債入札などもありますので、その入札具合からも投資家心理が窺えるかもしれませんね。GDPの動向を見て、またユーロドルをエントリーするかもしれません。(笑) 千里眼でした♪ ▼先物・為替・投資サイトランキング この記事が参考になったと思ってくれた方は、ぜひクリックしてね♪ ▼FXブログランキング・▼JRANK為替ランキングでも頑張ってます!みんな応援してね♪ |
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サブプライム問題の深刻度合いがわかる魔法の指標
米サブプライム問題に振り回される日々が続いていますが、市場参加者のリスク回避度を示す指標の一つ、米ドルのスワップスプレッド(10年物のスワップ金利と米10年物国債の利回りの格差)が73.50前後である。ピークであった17日には79.50。これは、ネットバブル崩壊等で米株式... ...続きを見る |
サラリーマンの蓄財日記〜間違いなく億万長... 2007/08/30 23:00 |
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