|
みなさん、こんばんは! 為替千里眼、日銀人事案採決に揺れる中、マーケットはほとんど動意が感じられず、いつもの東京市場といった感じの動向となっております。結局、FOMC議事録公表時には起きれませんでしたが(苦笑)、事後的に内容を確認してみても特に目新しさはなく、ハト派スタンスがやや高まったような印象こそ受けましたが、利下げを積極的に織込むような動きにはならなかったようです。 やはりドル円の102円アラウンドでは、積極的に押し目が入るようなオーダー状況で、昨晩のFOMC議事録時も米コーポレート系が相当買ったとのお話でしたが、短期的なポジションなのか、長期的に見ているポジションなのか、G7という今週最大のイベントを前に、どうしても尻込みしてしまうのが現状です。議事録の内容としては、景気下振れリスクが更に高まっていることを背景に、GDPはマイナスに転ずる恐れがあることを大半のメンバーが認識しているということで、米景気リセッションをほぼ認めたような雰囲気すらありますが、それでも市場は、次回FOMC(30日)での利下げ幅を0.25%程度のしか織り込ンでいないと言うのが少々不思議ではあります。 もちろんドル円の下落も限定的でしたので、私が描いていた長期金利の低下からドル円は下落圧力が強まるのでは?というシナリオはまったく見当違いだったということになりましたが、ドル円が堅調にも関わらず、原油価格が高止まりしている点が気掛かりで、従来の流れでもあった「原油高=円高」という展開も、既に通用しなくなって来ているのかもしれません。もちろん、株式との相関関係も以前ほど感応度は高くありませんので、今晩も何を手掛かりにしてくるのかがイマイチ見えてこないというのが本音で、ますます膠着感を強めるのかもしれません。 基本的な戦略は、103円手前で戻り売り、もしくはその時点でのポンド円・カナダ円の売りというような認識で、ドル円が103円台にしっかり乗せてくるようですと、やはり一旦撤退かな?っというような感じです。特に大きな動きもなく、BOEやECB、豪雇用統計の手前ということもありますので、手を付けられる通貨にも限りが出てきてしまうと思いますが、期待度が高まっている分、意外と肩透しに終わってしまう可能性もある点は認識しておきたいと思います。 【EURUSD Daily】 現状では、なんともいえない水準ではありますが、1.57割れでは短期的なショートも妙味があるかもしれません。それでも、ファンラインの1.55Mid程度が限界かもしれませんが、短期サポートをしっかり割り込んでくると、それなりの期待は出来るかもしれません。明日のECB次第でしょうか・・・(笑) では、また今晩お会いしましょう! 千里眼でした ☆.:*'' ▼先物・為替・投資サイトランキング この記事が参考になったと思ってくれた方は、ぜひクリックしてね♪ ▼FXブログランキング・▼JRANK為替ランキングでも頑張ってます!みんな応援してね♪ |
| << 前記事(2008/04/08) | ブログのトップへ | 後記事(2008/04/09) >> |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
千里眼さん、こんにちは。 |
RS 2008/04/09 15:30 |
こんばんは。 |
酔いどれ 2008/04/09 21:06 |
「RS」さん、こんばんは! |
千里眼(エニアグラミスト) 2008/04/10 01:02 |
「酔いどれ」さん、こんばんは! |
千里眼(エニアグラミスト) 2008/04/10 01:08 |
| << 前記事(2008/04/08) | ブログのトップへ | 後記事(2008/04/09) >> |