為替千里眼

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS BOEはタジタジだった疑惑!?

<<   作成日時 : 2008/05/13 13:28   >>

トラックバック 0 / コメント 2

急激に寒くなりましたので、くれぐれも風邪ひかぬよう・・・
にほんブログ村 為替ブログへ本日も宜しくお願いします。

みなさん、こんにちは!
為替千里眼、昨晩の大きな動意で会心の週明けとなりましたが、結局クロス円の強さが際立ち、ドル円の水準には然程変化が見られませんでした。読者様から多数の展望をお聞かせいただきましたが、全般的に展望はマチマチで、市場心理をまさに反映しているような印象を持ちました。当然、インターバンクも同様に、誰一人として確信を持てずに手探り状態かと思いますので、今週は指標結果等も鑑みても、ややレンジ色を強めるのではないかという雰囲気が台頭しております。ご投稿いただいた皆様には、改めてお礼申し上げます。

▼FX好きが集う場所・外為ブログナビ


昨日は、注目の英PPIが上振れたことでのポンド買いが目立った感がありますが、結局、元の木阿弥状態で戻り高値は恰好の餌食となってしまったような感じです。私は、1.9590でショートしていましたが、ストップを100p上に深めに取っていたため、命拾いとなりました。PPIに関しては、アウトプット(産出)が統計開始来の高い伸びとなった(BOEは全く想定していなかったようです)こともポンド買いに拍車を掛けた訳で、本日発表のCPIに関しましても上振れ期待が高まっています。私個人的な考え方としては、このままインフレ懸念、利下げ懸念後退が果たして良いのかどうか、少々懐疑的ではあり、肝心の景気対策はどうするのかしら?という印象を強く受けますが、その辺は、水曜日の雇用統計などで市場の見方も一気に変わる可能性がありますので、一応念頭に置いておきたいところです。

▼FX好きが集う場所・外為ブログランキング


昨晩は、JPY・CHF・USDが壊滅状態でキャリー通貨の独壇場となりましたが、無論月曜日動向なので今週の本流になるとは考えていません。むしろ、本日のリテールや、Fed高官講演(バーナンキ議長を含む・ちなみに質疑応答はなさそうです)などをきっかけに、米景気減速懸念が再燃する可能性もあります。昨日は、原油・金は軒並み下落となりましたが、単なる調整の一環であったりすると、いつものパターンでもある資源高・金利低下・ドル安、という展開も想定しておきたいところではありますので、やはり中長期的スタンスは少々厳しいのかな?というイメージです。ここ数日間の値動きは、少々揺り戻し的な動向となっておりますので、ショートタームと割り切って無心に追いていくしかない状況ではありますが、それでもメイントレンドの逆になるような追従は避けたい(ケーブルのロングなど)ところではあります。

▼ブログランキングドットネット


とは言え、基調的にドルは堅調に見えますし、昨日の英PPIの上振れで、水曜日のインフレレポートの動向も混沌と指摘ております。今晩のCPIに関しましては、恐らくBOEは既に把握していると思われますので、市場インパクトは大きい反面、政策スタンスに影響を及ぼすかどうかは不透明かもしれませんが、その結果次第では再び地合いが変化してしまう可能性もありますので、メインシナリオは再度戻り売り(その目処は1.9650に引上げました)ではあるものの、やはりストップは浅めに変更しておいたほうが無難かもしれません。

▼高機能ツール「トレードギア」を試そう!


本日は時間がありませんでしたので、この辺で引上げさせていただきますが、ドル円は104.20以上でないとエントリーしにくそうですね・・・逆に103円Lowがあれば拾って見たいとも思います。

では、午後も頑張ってください♪

千里眼でした ☆.:*''


▼先物・為替・投資サイトランキング
この記事が参考になったと思ってくれた方は、ぜひクリックしてね♪

▼FXブログランキング▼JRANK為替ランキングでも頑張ってます!みんな応援してね♪




設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。いつも大変参考になります。ポンドはやはり戻りは、売られるかと思われます。今朝の4月RICS住宅価格も非常に弱い数字で、金融機関の貸し渋りから住宅ローン市場は縮小傾向が続いており、住宅価格の下落は深刻な問題のようですね。昨日発表された生産者物価指数を押し上げた要因としては、タバコとアルコールの消費税の増税もあるようで、物価を0.3%程度押し上げたようです。水曜日の4月失業率とインフレレポートに注目したいと思います。個人的には、1.9250、1.8750辺りまで追いかけたいと思っているのです…ボラが大きく、高下を繰り返しながらですのでロングもショートもチャンスがあるとは思いますが…
flower
2008/05/13 20:17
「flower」さん、こんばんは!
英政府が新規住宅取得者へ対する支援策を検討しているとの話が出ておりますが、やはり住宅価格の下落や住宅取得意欲の大幅減退を露呈しているようなもので、住宅市場に支えられている英経済の根幹が揺るがされております。
昨晩のようなオチもありますので、突っ込みは少々警戒が必要ですが、中期的にはこの経済統計の鈍化は、まだまだ序盤でこれからもっと悲観的な数値が出揃い始めると見ておりますので、どのタイミングでショートを持つか、これだけに神経集中させています。1.94Highで、またショートしてしまいました(笑)
千里眼(エニアグラミスト)
2008/05/14 01:06

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文