|
今週もあっという間の一週間でした(笑) みなさん、こんにちは! 為替千里眼、週末の金曜日、相変わらず東京タイムは閑散です。皆さんもこのchoppy展開に愛想尽かせてマーケット見ていないのかもしれませんが、本邦GDPも大した動きにならず、結果こそ好結果だったものの、すっかり肩透しにあったような感じではあります。今週は、比較的にレンジ展開でしたので、大きな利益も期待できなかった反面、大きな損失も比較的少なかったのかもしれませんが、その分タイミングとカウンターの度胸が重要となり、難易度は非常に高い展開だったように思えます。 昨晩発表のエンパイヤをはじめ、鉱工業、フィリーなどは軒並み軟調な結果となりました。やはり生産・製造セクターは依然として懸念材料であることを証明いたしましたが、好結果と見ていたTICSデータも、絶対値では800億USDの流入超となりましたが、内容そのものは米国債を中心としたもので、社債・株式などの危惧セクターはやはり流失であったり低調であったりと、リスクテイク意欲の回帰とはとてもかけ離れております。そういう面から勘案いたしますと、今晩のU-mich(ミシガン)も低調な結果が予想され、週末最後のインディケーターは、ドルの花道を飾ることができないのかもしれません。 【ミシガン予想】 バークレイズ:62.0 JPモルガン:60.0 ウェルスファーゴ:62.0 HSBC:61.0 原油価格の高騰を背景にインフレ期待は急騰、WP消費者信頼感は最悪、あとは労働環境がどうなっているのかな?っという状況かと思われますが、その反面、市場は落ち着きを見せているところが少々不気味でもあります。 【ミシガン・インフレ期待指数】 (source:wachovia.) これを見る限り、Fedの追加利下げは殆んど可能性がないようにも思えます。ネガティブサプライズとなる経済統計も殆んどでなくなってきておりますので、後は足許をしっかり固めて反騰するのを待つだけという環境が整いつつあるのかもしれません。 【VIX index】 恐怖心理指数として知られるVIXも、既にこの水準まで低下しております。実際には際立ってリスクテイク様相にはなっていないというのが現実ではありますが、ロングを保有し続けることに対する悲壮感というものは、相当に後退していますので、こういう状況下ではキャリーポジションに妙味があったりもします。(特にオージー) 結局、ユーロポンドはコスト同値でストップとなり、オージードルは手を出さなかったのですが、基準性までの戻りを狙ったつもりが転換線までも上抜け大躍進となってしまいました(悔)。週末なので手を出すつもりはありませんが、0.94割れをストップに追従した方がいいのか、0.95バックに戻りを狙った方が良いのか、欧州タイムごろまでには、ある程度市場動向も掴めるものと思われます。 ▼ユーロドルSP嬉しい3point!「アトランティックFX」 冒頭ではミシガンのお話ばかりとなってしまいましたが、もう一つの注目材料は住宅関連指標となります。すでに市場の感応度も相当に低下しておりますが、住宅関連も相変わらず低調で、基調そのものに何ら変化はありません。ワコビアは87万件台を予想しており、90万件割れとなれば、恐らくドルネガティブも過剰に反応すると思われます。今週は、やはりドルブリッシュで来たこともありますので、週末リスクとしてはやはりドルロングの解消の方が、可能性は高いというイメージを持っております。 時間がなくなってしまいましたので、また今晩の更新で続きをお話したいと思います。 千里眼でした ☆.:*'' ▼先物・為替・投資サイトランキング この記事が参考になったと思ってくれた方は、ぜひクリックしてね♪ ▼FXブログランキング・▼JRANK為替ランキングでも頑張ってます!みんな応援してね♪ |
| << 前記事(2008/05/15) | トップへ | 後記事(2008/05/16)>> |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
こんばんは。 |
酔いどれ 2008/05/16 19:04 |
「酔いどれ」さん、こんばんは! |
千里眼(エニアグラミスト) 2008/05/18 21:44 |
| << 前記事(2008/05/15) | トップへ | 後記事(2008/05/16)>> |