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連休は如何お過ごしですか?mktは明日からオープンですよ(笑) みなさん、こんばんは! 為替千里眼、久々に連休を頂きまして、更新もお休みとさせていただきました。週末のNFPは最高の結果となったことで、個人投資家の皆さんの心理状態も穏やかな週末を迎えられたのではないかと思います。行楽地はどこも混雑、車の渋滞も激しそうで、相場以外でも、やはりフラストレーションから抜け出すことは困難かもしれませんが、週末の動意でホクホクとなった方も、痛手を被った方も、これでマーケットも一旦リセットという雰囲気もありますので、心機一転気持ちを切り替えていただければと思います。 さて、週末のNFPは市場予想-7.5万人に対して、結果-2.0万人と予想を反し大健闘となりました。依然として製造業の雇用者数は-4.8万人と雇用者数全体の足枷となっていますが、その他セクターでの押し上げが作用し、今回の好結果に繋がりました。ドル円は、一時105.60アラウンドまで上昇していましたが、私は完全にポンド円一色で攻めていましたので、それなりにリターンが大きかった反面、反落の恐怖から早々に退散したのも事実で、振り返れば素直にドル円で攻めた方が良かったのかな?っとも思ってしまう次第です(苦笑)。 これで、心理的節目と意識された105円アラウンドをクリアしたドル円ですが、今後の展開に対して楽観視できるかどうかは依然として不透明で、初動要因として「ドルの底堅さというより、他国の鈍化鮮明化」という印象の強かった展開では、不信感を払拭しきれないのも事実です。ただ、原油価格急落のように、マーケットの状況も日々のファンダメンタルズを意識した通常モードに回帰しておりますので、素直にテクニカル的な分析もしやすいと思いますし、想定外の懸念材料を引っ張り出されることも少ないのかな?っというイメージです。 本日は、今週の注目材料と焦点を再確認しつつも、今後の動向をファンダメンタルズの面から検証してみたいと思います。 まず、米指標に関しましては、月曜日のISM非製造業(月)、中古住宅販売保留(水)、新規失業保険申請数(木)、貿易収支(金)、という流れになります。今週は、週間市場雰囲気でもお伝えいたしましたとおり、欧・英・豪の政策金利発表Weekとなりますので、米指標は棚上げかもしれませんが、一応ISMやIJC、貿易収支は要チェックです。なお、金融不安の後退から、住宅関連指標の反応が以前ほど神経質ではなくなっておりますので、中古住宅販売保留がどの程度意識されるかは不透明で、貿易収支に関しましては、原油・食品等の高騰による輸入物価の急騰を背景に赤字額が大幅拡大という噂が出ておりましたので、一応取り上げておきました。 で、問題の欧・英・豪の政策金利です(笑) 各国、据え置き予想がconsなので、特段に意識することもないと思いますが、注意点としてはここ最近の景況感の変化(悪化)を受け、中銀のスタンスがどの程度変化を見せているか?という点で、特にこれまで堅調に推移してきたRBAとECBに関しましては、上昇余地より下落余地の方が大きくなっているのも事実です。BOEにつきましては、既に米動向に追従して先行的に下落しておりますので、今更悪化懸念を鮮明にしても特段にインパクトはありませんが、ECBがインフレ圧力の低下を背景に景気下振れリスクに言及するようなことになると、相当にネガティブサプライズとなりうるということです。 端的に要点をまとめてみました。 【RBA(AUD)】 インフレ圧力は健在 景気鈍化を示す指標が顕在化してきた(特に住宅関連) テクニカル的には中立 キャリーは他のG10の中でも一番魅了 他のG10通貨の弱さが指摘されるため、積極的に売ろうとするセンチメントが働かない 【BOE(GBP)】 金利は4月に利下げしているため、据え置き100%(笑) MPCのスタンスは中立寄りだが、市場評価が得られていない インフレが鈍化するまで利下げしない模様 市場は景気減速が鮮明化してくることに確信を持っている 火曜日のサービス業PMIが非常に重要な材料 【ECB(EUR)】 金利そのものは据え置き100%(笑) 独指標の悪化が鮮明となっていて、今後も続きそう・・・ なので、今週も独指標を始め、PMI、PPI、リテールなど指標反応度向上中 幾分売られすぎを意識しているが、反転材料に乏しい インフレは鈍化しても依然として高水準なので、スタンスに変化なし 一部では「利上げ」の声も燻っている 実は、対ドル、対ポンド以外、それほど買われ過ぎ感はない という具合です。 ファンダ面からの週前半の具体的戦略は・・・ 【月曜日】 手出しなし・・・(これはいつもどおりです[笑]) 週末に上昇した分の解消的な動向となるかどうか 豪住宅関連指標の結果と反応の見極め 東京・ロンドン不在のため、相場の本流は出にくいはずです・・・ 【火曜日】 豪貿易収支およびRBAの結果・声明待ち 東京不在のため、やはりキャリー的動向は期待薄 欧州市場の指標結果を見ながら、今週もドルブリッシュ継続の見極め 【水曜日】 東京連休明けで積極動意が見られるか 豪雇用統計や、金利発表を控え、警戒心が広がる可能性 手がかりは株価動向かしら・・・ なんて、勝手に決めてみました(笑) 次回更新でテクニカル面でのアプローチを行ってみたいと思いますので、そちらもご参考にしてみてください。 今週もよろしくお願いします♪ 千里眼でした ☆.:*'' ▼先物・為替・投資サイトランキング この記事が参考になったと思ってくれた方は、ぜひクリックしてね♪ ▼FXブログランキング・▼JRANK為替ランキングでも頑張ってます!みんな応援してね♪ |
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