|
妙に静かなマーケットですが・・・嵐の前のなんとやらでしょうか?(笑) みなさん、こんばんは! 為替千里眼、今晩は動意乏しくも欧州タイムからは少々流れが変わり始めています。月曜日動向なのでなんとも言えない部分がありますが、ケーブルが急激に地合いを損ね、1.97割れを示現しております。もちろん、何もしておりませんが、そのまま前回安値1.96Low付近までの下落を想定しつつ、今晩のISMの結果を待つ形となり、無論結果次第では、さらなる下値拡大という展開もありえそうな雰囲気です。これが今週の主流となるかは分かりませんが、ドルが比較的しっかりしているところを見ると、何やら新たな展開の可能性も出てきているのかもしれません。 今晩は、お休みも真っ只中ですし、材料的にもISMを残すのみではありますので、簡単な更新のみとさせて頂きたいと思います。 今週は、CFTCのアップをしていませんでしたので、概略だけ述べますと、やはり欧州通貨のロングが激減している点が一番の動きかもしれません。ユーロにせよ、ポンドにせよ、既に売り越しとなっており、ユーロなどはNETで4万枚程度のロング減少となりました。依然として5万枚近くのロングが残っている(水曜日時点で)点を鑑みると、まだまだ下値不安は健在で、安易な反転期待は禁物かもしれません。また、ポンドに関しても、先々週の+2.0万枚が、先週には-2.9万枚減少しており、先週までの上下激しい動きが少々納得できる部分ではあります。 【CFTC IMMposition】 話は変わりますが、先週末に発表された雇用統計の内訳をご用意しました。 【BLS Payroll Employment】 青丸で囲った部分が製造部門の雇用変化数、赤丸はサービス部門、最下段のGovernmentというのが政府部門です。当初は、政府部門が+1.5〜2.0万人程度(15〜20)を見込んでおりましたが、結局は+0.9万人どまりでした。製造部門全体では-11.0万人を計上しておりますので、各製造業指数にありました雇用インデックスとの整合性は一致していると思われますが(ISM製造業雇用指数は45.4と03年来の低水準まで低下しました)、今回予想外に健闘したサービス部門は全く想定外で、これにより今晩発表のISM非製造業指数の好結果期待なども思惑として考えられます。 ▼ユーロドルSP嬉しい3point!「アトランティックFX」 もちろん、雇用指数のみのお話ですし、小売業の雇用指数は悪化しておりますので、総合指数の押上げには到底届かないのかもしれませんが、雇用指数から逆説的にこうした思惑を導き出せるということだけでも念頭においておけば、先週末の雇用統計のようなドンデン返しがあった場合でも、しっかりと対応できるのかもしれません。今回のISM非製造業予想は、 ロイター調査:49.1 モルガンS:49.5 HSBC:48.0 ウェルスファーゴ:50.0 と、完全に完全に出揃っている訳ではありませんが、一部で50.0台の予想が出ている点も少々納得できます。 もちろん、指標は蓋を開けるまでは分かりませんので、なんとも言えませんが、一辺倒に悪化を見込むより、現状の地合いと流れを鑑みると多少の逆サイドリスクも燻っているという点だけは留意しておきたいところで、これが40台と50台とでは、市場に与えるインパクトも全く異なってきますので、やはりしっかりと反応を見極めた方が、今週もやりやすいのではないかと思います。(もちろん、ボロボロの結果となる可能性も・・・) では、参戦される方は、くれぐれも月曜日動向と言う点をお忘れなく! 私もちょっとウズウズしてきました(笑) 千里眼でした ☆.:*'' ▼先物・為替・投資サイトランキング この記事が参考になったと思ってくれた方は、ぜひクリックしてね♪ ▼FXブログランキング・▼JRANK為替ランキングでも頑張ってます!みんな応援してね♪ |
| << 前記事(2008/05/05) | トップへ | 後記事(2008/05/06)>> |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
♪千里眼様、今晩は。さて最近は企業なんかもFXを利用してるみたいですね。新聞ネタです。今日なんかはいかにも自動操縦で両替してます、僕連休でな感じのボックスがちらほら・・。あっ、ぬけたと思ったらまた戻ってきました。パソコンにはもっときっちりとした仕事をして欲しいものです。おやすみなさい。 |
おやじ28号 2008/05/05 23:00 |
「おやじ28号」さん、こんばんは! |
千里眼(エニアグラミスト) 2008/05/07 02:18 |
| << 前記事(2008/05/05) | トップへ | 後記事(2008/05/06)>> |