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help リーダーに追加 RSS 過小評価の市場予想!?

<<   作成日時 : 2008/06/28 22:45   >>

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あっという間に08年もターニングポイントです!
人気blogランキングへ次週も忙しくなりそうですね(苦笑)

みなさん、こんばんは!
為替千里眼、これから関東地方は大雨予報となっておりますが、一方の為替相場は大崩予報・・・なんちゃって(苦笑)。ただ、雰囲気的にはよくないですね、米10年債利回りも3.96%レベルまで低下しており、つい先日108.50アラウンドで推移していたときの利回りが4.25%でしたので、単純に0.3%の下落が2.50円の下落にも相当するのかと思うと・・・FF金利先物でも、相当に利上げ期待を吐き出しているような展開です。次週もISM-mfgやADP、NFPと鬼門となりうる米指標満載となりますので、続落7割、反発3割、くらいの感覚で見ておいたほうが良いのかもしれません(笑)。

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今晩は、少々遅くなってしまいましたので、週前半の材料とテクニカル動向をお伝えしたいと思います。

まず材料的な部分ですが、月曜日は例の如く、然程意識するものはありません。ただ、ユーロ圏HICPや加GDP、米シカゴPMIなどは、材料が少ない分、注目されやすい材料でもあります。特にHICPに関しましては、市場consが3.8%と過去に例を見ない高水準ではありますが、3.9%や4.0%という予想も出てきており、直近の原油150ドルトライの様相を見る限り、一段のインフレ加速が見込まれるのも仕方のない部分かもしれません。当然、金融政策会合前という神経質な状況下でのインフレ指標は、指標結果が素直に為替レートに反映しますので、その点はしっかりと市場反応を見極めたい部分ではあります。

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【EURUSD Daily】
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・シカゴPMI
連銀指数の構成項目の悪化を背景に、市場cons48.5は下振れリスクの方が高いと見られます。ユーロ圏HICPの上振れ、米指標の軒並み鈍化というハードデータ面でのサポートをバックに、1.58ブレイクの可能性が高まっています。木曜日のECB会合まで、どこまで値を伸ばせるかが焦点です。

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7月1日の火曜日は、日銀短観やRBA政策金利、NYタイムでのISM-mfgが焦点となります。日銀短観は、先日もお伝えいたしましたように、大企業製造業のディフュージョン予想が、たったの3(笑)で、中小企業関連は-20近傍への下落が予想されています。もちろん、これ自体は円売り要素ではありますが、その時の地合いが依然ドルネガティブであれば、円の下落も限定的となる可能性もあり、安易な円安展開予想も、少々ミスマッチかもしれません。最近は、株価が下落しているときの方が円安展開だったりすることが多々ありますので、短観の結果を受けて株価下落という流れから円安展開・・・なんていう浅はかな考え方もできますが(苦笑)、外部環境の悪化が日本でも深刻化してきている点を改めて確認することとなりそうです。そろそろ、白川総裁の最初の踏ん張りどころが迫っているような雰囲気です(笑)

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【AUDUSD Daily】
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08年2月からは、政策変更なしでも声明が公表されるようになりましたが、良い意味でも悪い意味でも、結構厄介なことです(笑)。翌日にはリテールの発表も控えておりますので、正直あまり良い展開になるようなイメージでもありません。

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・ISM製造業(mfg)インデックス
市場consは49.0ですが、上記でもお伝えしましたように、Fed製造業指数はエンパイヤが-8.68(予想-2.00)、フィリー-17.1(予想-10.0)、リッチモンドが-12(予想-6)軒並み市場予想を下回っており、ISM製造業がこの程度でおさまるのかどうか、非常に疑念を抱いております。ちなみに、前回のNFPでの建設・製造での雇用数は計-6.0万人でしたので、製造業の鈍化と雇用喪失の整合性は取れております。ただし、ISMの前々月と前月の雇用指数の対比は、+0.1%とやや持ち直し(横ばいといった方が良いかも・・・[苦笑])ており、雇用面では、これ以上の悪化も見込み難いのかもしれません。

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水曜日・木曜日およびその他のチャートは、明日更新したいと思います。

今週もありがとうございました。
あいにくの雨模様の週末になりそうですが、良い週末をお過ごし下さい♪

千里眼でした ☆.:*''

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
ポールソンの訪欧でECB利上げは先送りされるのか、1987年のブラックマンデーの再来となるサーズデーになるのか。今週は為替も正念場を迎えそうな気配です。今週もよろしくお願いします。
酔いどれ
2008/06/30 00:33
「酔いどれ」さん、こんにちは!
今週もよろしくお願いします♪
確かに正念場を迎えているような雰囲気ですね。ECBの先送りはないと考えておりますが、現状のような不確定要素満載のマーケットでは、常に逆サイドのリスクを想定しておいた方がよさそうです。一番厄介なのが政治的な部分で、ポールソン氏の訪欧はサッカー観戦?なんて冗談を言っている場合ではないかもしれません(笑)
千里眼(エニアグラミスト)
2008/07/01 12:16

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