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help リーダーに追加 RSS 雲抜けはおあずけ?

<<   作成日時 : 2008/07/16 20:49   >>

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おれよあれよで103円台です・・・(汗)
人気blogランキングへそろそろ外貨預金ブームの再来ですかね(苦笑)

みなさん、こんばんは!
為替千里眼、いよいよドル円も雲下限レベルまで到達し、これ以上の突っ込み売りも二の足を踏ませる水準まで下落してしまいました。今日の東京タイムでは、証拠金経由の買いが結構散見されたようですが、僅か半日で相当なアゲインストに持ち込まれたような状況で、特にオージー円・カナダ円あたりが、やはり売れ筋だったようです(苦笑)。各金融機関も年後半の展望予想に修正を強いられており、特にFedの利上げタイミングを9月・10月と予想していた各行は、軒並み09年初頭という曖昧な時期に表現を変更しておりました(笑)

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本日の、英雇用統計後にポンド円をショートいたしましたが、思ったほど下落せず、先ほどドル円の104円割れでようやく落ちた、という雰囲気ではありましたので、やはりストレートで売りが出ない=ドル買いのポジションを作りたくない、という心理状態が窺えます。これだけ急激に下落しますと、インプライドも恐らく14%近いのではないかと思いますが、VIXは現時点で28.5%という今年3月とほぼ同レベルの水準まで上昇しておりますので、ドル円の103円Highという値段が、果たして売られ過ぎているのかどうかは、判断に悩むところです。

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さて、とにかく現状はクロス云々というより、ドル円がどこまで下がるのか?っというのが市場参加者の核心ではあります。95.70からの上昇セッションから、ようやく38.2%レベルまで落ちてきたというところではありますので、決して売られ過ぎてるとかいう表現は相応しくないかもしれません(急激過ぎるので、そのように感じるのは事実ですが・・・)。教科書的な判断をすれば、38.2%での反転は強いトレンド、61.8%戻しまではトレンド継続、というのがコンセンサスではありますので、その理屈で言えば100円Midまでは基調継続っということにもなります(少々無理がありますが・・・)。まぁ、現状で雲割れに至った際には、半値戻しレベルの102円までは想定しておくべきでしょうけど、最近クライスラービルを買ったアブダビ投資庁も黙っていないと思いますので(笑)、アプローチ的には「○○投資庁が○○銀行に資本注入」なんていう報道で、怒涛のショートカバー・・・っというシナリオもありかと思います(笑)。

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【米消費者物価予想】
ウェルスファーゴ:+0.7%(−)
HSBC:+0.7%(+4.5%)
シティバンク:+0.7%(−)
RBS:+0.7%(+4.7%)
JPモルガン:+0.8%(−)


コア値の各社予想も概ね近似値でありますので、このCPIにインパクトを求めるのは少々無理があるのかもしれません。確かに、PPIは市場予想を上ぶれておりますが、この点は日本も含め各国共通の展開で、企業はコスト上昇を消費価格に転嫁しない努力(内容量の削減など)しますので、コア値は十分に抑制されていると思われます。その他、TICSデータや鉱工業生産の発表が、全て時間がずれているのが幸いで、一つ一つの材料に然程インパクトはないかもしれませんが、強弱入り混じりで、全然動向が分からない・・・ということはないと思います(笑)。

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私は、個人的にFOMC議事録に注目しています。もちろん、その時間まで起きているのは無理だとは思いますが(笑)、下院議会証言は、前日の上院議会証言の内容を踏襲するとして、ほとんどノーマークです(まぁ、なんらかの動意はあると思います)。何が焦点なのかといいますと、前回のFOMC議事録では、景気後退リスクに関しては後退し、インフレ抑制に前向きな表現をしていたように思えますが、今回の議会証言ではその内容とは似ても似つかないような内容になっており、Fedの方針もまったく定まっていないというのが現状です。それだけ市場が流動的で、Fedの苦悩も非常に理解できるのですが、では今回の議事録での政策スタンスは?っと聞かれれば、恐らく総じてハト派な内容に変化している=更なる利上げ期待の後退=ドル安を誘発する可能性を秘めている、という判断ができます。

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Fedも少々盛り上げすぎた部分があるのかもしれませんが、ハト派で知られるイエレン女史までもが、早期利上げが必要かも・・・と発言し、市場の期待感を高揚させたのはつい最近のことです。それでこの議会証言の内容、そして議事録でのハト派的見解では、市場はヤレヤレモード全開になるのは自明ではあります。まぁ、理屈では色々と考えられる部分ではありますので、結局のところ、チャートに頼るしかないのかな?っというところではあります。一応、最後の望み(均衡表の雲下限)を託すという感じで、103.86でロングしてしまいましたが、ストップは103.70という状況で、そのレベルまで落ちれば、途転しても良いかもしれません。

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【CBOE Volatility Index】
画像

DJIの1万ドル割れというのも少々考えにくいと思っておりましたが、あっという間にこの水準ではありますので、今晩の対円通貨も株価動向を意識しながらの展開が予想されます。インフレ包囲網だけでもいっぱいいっぱいのFedにとって、今回の金融機関決算に絡む破綻懸念などは、かなり苦しいところかとは思いますが、まだ流動性枯渇化とか、利下げ観測などの思惑が台頭していないだけマシかもしれません(苦笑)。

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依然として厳しい状況が続きそうですが、50%のファンライン104.50円付近までの戻りがあれば途転ショート予定で、ストレートは少々様子見にしたいと思っています。(ドル売りの割りに上昇しないため)

では、くれぐれも無理しないようにしましょう♪

千里眼でした

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
タイトルで使用している女性の画像と同じものを某広告で拝見しました。これは無断転載ですか?
質問
2008/07/17 05:22
「質問」さん、こんにちは!
当該写真はモデルさんで、当画像は素材として購入しているものです。他サイトさまでも同様のライセンスを購入しているものと思われます。私は年齢的にもっと上のほうかと・・・(苦笑)
千里眼(エニアグラミスト)
2008/07/17 12:10

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