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今晩のADPは意表を突いてプラス予想!? みなさん、こんにちは! 為替千里眼、しかし上値が重い展開が続きますねー(苦笑)、連日のドル円の長い下ヒゲがなんとも嫌な雰囲気を醸し出していますが、東京株もバブル後初の快挙(?)となる10連敗にリーチを掛けており、マーケットはますます不透明感を増しているような雰囲気ではあります。昨晩のISMヘッドラインは、サプライズ的な結果となりましたが、内訳を見る限りでは、在庫増が全体を押し上げていただけで決して良好な内容とは言えず、ドルの反発が限定的なのも、なんとなく納得できてしまうのではないかと思います。 今週の注目材料第2弾となる本日のADPは、市場consが-2.0万人、ウェルスファーゴが-3.0万人という予想を立てております。昨晩のISMの雇用指数は45.5%から、43.7%へ減少しており、依然として米労働市場の逼迫感が滲み出ております。ISMによると石油や石炭などの1次品関連、その他家具関連セクターは雇用が伸びたそうですが、反面、家電・衣料・飲食関連セクターは、引続き雇用減となった模様です。木曜日のISM非製造業も結果も気になるところですが、先ほどロイターのニュースでは米スタバが500店規模の閉鎖、1万2000人規模の人員削減を行うと公表しており、これまでNFPの押上げ要因であったサービスセクションにおいても、じわり人員整理の波が押し寄せているような雰囲気です。 確かに、日本でもスタバなど利用する機会は多いかもしれませんが、ここ最近の物価上昇という心理状態で、1杯500円前後の価格帯のコーヒーを飲み続けられるかどうかは少々疑念を感じてしまう部分で、女性に人気ということですが、周りの友人でもそれほど毎日ように利用している人はおりません(本音のところお金続かないですよね・・・[苦笑])。 余談はさておき、米金融政策面で手詰まり感が強まるなか、個人投資家の戦略にも手詰まり感が出てきております(私だけ?)。昨晩、オージードルのロング0.9520で取り、先ほどリテール発表後に0.9585でクローズできましたが、これでいよいよユーロドルは1.58の手前、ケーブルも2.00の手前、オージードルも0.96の手前、と心理的節目を挟み、ますます手が出しにくいというのが本音です。もうすぐ7月7日の七夕なので、77.77円でSGDJPYでも買おうかしら?っというや”ぶれかぶれ”な発想さえ思い浮かんでしまいますが(笑)、来週月曜日までには、まだまだこなさなければならない材料が多数控えておりますので、その辺が辛いところではあります。 昨晩のポールソン氏とトリシェ氏の会談内容も気になるところではありましたが、私個人的には木曜日のNFPより、ECB政策会合後の会見に照準を合わせています。昨日のRBA政策会合後の声明では、インフレ抑制に関する文言が削除され、挙げ句労働市場に関する鈍化傾向を指摘するなど、少々RBA的なイメージからは逸脱する内容となった点は残念ではあります。世界的なインフレ上昇局面で、堅調なファンダメタルズを背景に値を飛ばしてきた魅力ある通貨という位置付けが、早々に剥落する訳ではないかと思いますが、インフレ抑制スタンスを排除してしまいますと、今後の展開は相当に不透明感が強まる可能性があります。 そこで、最後の砦となるユーロです。 その他、依然として利上げバイアスに傾斜しているノルゲスバンクやエマージングなどは抜きにして、G7通貨の中では一番インフレ抑制スタンス継続の可能性が高いのがユーロです。今回の会合では0.25%の利上げが確実視されておりますが、今後はどうするの?っというのが市場の焦点ではありますので、会合後の記者会見は相当に熱が入りそうな雰囲気です。昨晩、ECB専務理事のスマギ氏は、「ユーロ圏経済は米情勢に依存、ユーロ圏内の減速は続き、景気減速は09年も続く」と、なにやら事前サインを示しているかのような発言をしておりますが、やはりここ最近の1.58アラウンドでの揉み合いを考慮すると、市場も追加的な引締めに対しては相当に懐疑的になっているものと思われます。 この辺の見解や各金融機関予想を今晩の更新でまとめてみたいと思います。 では、午後も頑張って下さい 千里眼でした ☆.:*'' この記事が参考になったと思ってくれた方は、ぜひクリックしてね♪ ▼FXブログランキング・▼JRANK為替ランキング |
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yu-ki URL 2008/07/02 20:11 |
「yu-ki」さん、はじめまして! |
千里眼(エニアグラミスト) 2008/07/03 01:04 |
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