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また、ひどい展開ですね・・・(苦笑) みなさん、こんばんは! 為替千里眼、ロンドン序盤から再び嫌な雰囲気が台頭しておりますが、ドルの急落かと思いきや、どちらかと言えば円買い的な雰囲気もあり、やや想定外の動向でもあります。直接の原因はイマイチ掴めませんでしたが、序盤の怒涛のドル売りに始まり、その後はストレートの戻り売り、相変わらずセンチメントの変化が早く、難易度の高い展開ではあります。肝心要のドル円が下落してしまと、どうしても全般的に雰囲気が悪くなってしまうのですが、最近のドル下落局面でも、然程ストレートが上昇しないという円買い気味な動向に、再び金融不安という言葉がちらついたりもします。 英リテールは、幾分の反発を見せましたが、その上昇も一過性の材料となってしまいました。それなりのセンチメントは維持できたのかな?っと思いきや、やはり市場も利下げに対する意思が相当に強いものと思われますので、今後も良い材料には反応しにくい地合いが継続すると思われます。もちろん、ドルもGSE絡みで、地合いを損ねつつありますので、楽観的な見方はできないと思います。ドル円も短期的な最終サポートとなる、均衡表の基準線108.50アラウンドまで下落してきておりますので、これ以上の下落も少々勘弁してほしいというのが本音かもしれません。 となると、木曜日の晩ということですので、この後の米指標の反応は非常に大きくなるような雰囲気で、今週のメインと言っても過言ではない新規失業保険とフィリーFedが控えております。新規失業保険に関しましては、先日もお伝えいたしましたように、給付延長の影響がここ数週間の数値押し上げ要因となっておりましたが、労働省曰く、それも今週からは正常データに戻るという認識だそうです。市場consは44万件ですので、これで40万件以下の数値がでれば、ファーストアクションはドル買いかと思いますが、これが45万件レベルでは、やや失望的な動向にもなりかねません。 【フィリーFed各社予想】 ウェルスファーゴ:-10.0 ワコビア:-11.5 JPモルガン:-12.0 シティ:-12.6 バークレイズ:-15.0 エンパイヤFedは、-8.7から-4.9へ改善しておりました。その他、6月データの製造業受注も大幅に改善しているのが現状ですので、今晩のフィリーFedもそれなりに期待感を持っていると思われます。こうした期待が先行していると気ほど、あっさり裏切られたりもしますが、そうした材料を待つことなく、ドル円は下値を拡大させておりますので、指標の好結果での一発逆転という可能性も、時間と共に後退しているような雰囲気です。円売りのメインプレイヤーである本邦勢も、現在は女子ソフトボールの決勝戦を見ている真っ最中かもしれませんので(笑)、反転期待はいつも以上に裏切られてしまう可能性があります。 そうこう、記事を書いてるうちに、ドル円はあっさりと108円Lowまで下落してしまいましたが、ちょっとこうなるともう押し目うんぬんのお話ではなくなってきてしまいました。もちろん、この後の指標結果等の動向もありますが、このままドル売りでも、おそらくストレートの上昇は限定的となりそうな雰囲気ですので、欧州通貨は戻り狙い、クロス円は追従的なショート継続といったようなイメージです。今日は、手元でチャートの編集ができなくて申し訳ないのですが、テクニカル的に完全に切れてしまったのか、下ひげで終わるのか、NY株式オープンの頃には、その結論は出ているかもしれません。 少々オーバーシュート的な動向にも見えますので、短期的な反発狙いのドル円ロングに惹かれておりますが、ストップ近めにエントリーするのも勝負どころかもしれませんね。もちろん、108円割れは撤退ですけどね・・・(笑) 千里眼でした ☆.:*'' この記事が参考になったと思ってくれた方は、ぜひクリックしてね♪ ▼FXブログランキング・▼JRANK為替ランキング |
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