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8月も最終日、皆さんも相当気合を入れているようです。 みなさん、こんにちは! 為替千里眼、相変わらず上下激しいですね・・・昨晩のNY市場での反発もイマイチよくわかりませんでしたが、やれGDPの好結果に反応とか、やれ原油価格の下落など、後付的な解説もまったく説得力がない状況で、GDP暫定発表直後は、逆にドルは低調でしたので、指標に反応してドルロングを取った方は、ある意味ダブルパンチ的なショックだったのかもしれません。私はユーロドルのショートをしていましたが、朝起きて100p近くも下落していたのは少々驚きで、最初は大台が違っているのに気づかないくらいでした。 これまで、金融政策面での早期利上げ観測が牽引役として機能してきたドルは、ここ最近の動向ですっかりその期待感も剥落し、本来のファンダメンタルズベースの展開に回帰しつつあります。先日もお伝えしましたように、10年債利回りも3.7%台まで低下しており、単発的な指標の好結果にもあまり反応しなくなってきております。幸い、インフレ期待も後退していることで、実質的な部分は然程変化はないかもしれませんが、これまでの消去法的なドル選好地合いというのではなく、ドルサイドの内容次第の展開となっている点は留意しておきたいところです。 【CBOE VIX】 株価の上昇にあわせ、VIXも下落基調が鮮明となってきております。現状は、金融不安を主導とした展開ではありませんので、それほどVIXとの相関も薄れてきていると思いますし、インフレ期待も低下していることで、センチメントの部分もある程度改善されているものと思われます。ただし、今晩の個人消費支出などは、これらに直接影響を及ぼしますので、どちらかというと、それほどドルサポートとして反応するようなイメージは持っておりません。 昨晩のブランチフラワー委員の超ハト派発言は、少々サプライズではありましたが、次回MPC会合では0.50%の利下げを主張する可能性が急速に台頭しております。もちろん、そのインプリケーションは、結果が判明する議事録まで持ち越しとなりますが、中長期的にみてもまだまだ下げ余力を残しているという証左でもありますので、ポンドは引続き低調な展開を強いられるような気がします。来週は、米雇用統計はもちろんですがISMなどの公表も控えておりますので、レートアナウンスも含め、材料で振り回されたり、思惑で振り回されたりと、相当にボラタイルな展開となる可能性があります。 【USDJPY Daily】 そろそろ大きな調整があってもいいような頃合です(笑) 【USDJPY 60min】 アペックス(頂点)間近ですので、それまで堪えていても良いかもしれません。 個人的には、ドルが緩んだとしても、ストレートがその分上昇するというイメージは然程もっていません。ストレートは引続き戻り売りメインですが、ドル円に関しましては非常に難しい選択を強いられています。109円台を割り込んでも、然程走らない状況が続いておりますので、その点は60分足の下限をしっかりと見極めた方が良いと思います。とは言え、本日は8月最終日の金曜日ですので、何が起こるのかしら・・・?(笑)、相当に激しい動向を期待しておりますが、まずはロンドンタイムでのユーロ圏HICP、各種信用データの結果と反応を見てからですね。インフレ鈍化が確認されれば、昨日のスマギ理事による「4.25-4.50%の金利水準が引き締め気味だとは思わない」という発言も陰りとなるかもしれません。気分的には、もう一度戻りを叩いてみたいようなイメージです。 NYでのデータは、夜の更新でお伝えしたいと思います。 千里眼でした ☆.:*'' この記事が参考になったと思ってくれた方は、ぜひクリックしてね♪ ▼FXブログランキング・▼JRANK為替ランキング |
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