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相変わらず、下は軽くても上は重いですね・・・ みなさん、こんばんは! 為替千里眼、ほんと雰囲気が悪く、困惑してしまうマーケットではありますが、ドルだけは妙に堅調で底堅さを保っているような感じです。FOMCを控えている割には積極動意となっておりますが、あいにくドル堅調の反面、ストレートが軒並み総崩れで、本邦勢にとっては少々厳しい展開となっているのかもしれません。当ブログでも指摘してきましたキウィ円も、いよいよ77円台へ突入という雰囲気で、ますますキャリートレーダーのポジション動向が懸念されるところではあります。 相変わらず原油動向との睨み合いで、市況ニュース等ではあまり取り沙汰されておりませんでしたが、イランの協議再開やらなんやで、原油価格が急落したり、ドルが急伸したりで、相変わらず投機的な匂いがプンプンしているマーケットです。ロンドンタイムでの材料も、好感できるような内容ではなく、事前に下落していたことで事なきを得た、と言う程度かもしれません。ストレートの下落は、少々過熱感を帯びている点も否定できませんが、アンワインドのきっかけとなりうる材料はやはりFOMCしかないと思われますので、この後のISMに片意地張っても、あまり良い結果にはならないかもしれません。 コメント欄にも頂いた事項なのですが、今週も引き続きドルブリッシュというイメージを持っております。これは、ドル円が上昇すると言うより、ストレートが下落するというイメージです。決して、米ドルが積極的に選考されるという意味合いではなく、対外諸国が敬遠されるという意味合いになりますが、Fedに関しましては、G10の中でも先行して積極的に緩和方針を取った中銀なのに対して、その他の主要中銀は、これから利下げ方針に傾けるというスタンスを取っており、ここ最近はその利下げが非常に現実味を帯びてきております。 ただ、例外的なのが日本円で、こちらはもともとの金利水準が低いので、今後主流となる可能性がある「利下げラリー」に参加することはないと思われることで、ドルは円に対しては然程アウトパフォームしないのかもしれません。アトランティックさんで更新させていただいております週間市場レポートでも多少触れた部分なのですが、今週もドル主導の展開となりそうですので、正直ベースではあまりクロス動向に興味がありませんでした(今思えばショートしておけば良かったという「タラレバ」状態ですが…)。どん底から這い上がろうとしているドルと、これからどん底に陥いる危機のある対外諸国、まぁ、勝手な位置付けではありますが、どちらの方が選好されるかは、言うまでもないかもしれません。 【ISM非製造業指数予想】 シティ:48.7 JPモルガン:49.0 ウェルスファーゴ:49.5 バークレイズ:48.7 全般的に強めな数値が多いです。おそらく、製造業指数での好結果をある程度反映しているかと思われます。これまでの基調的には、非製造業の方が若干良い数値を継続しておりましたので、先週末のmfg50.0という結果から導き出すと、50.0オーバーが想起されるところではあります(あくまでも理論的ですが[苦笑])。 短期的な戦略は、108.40くらいでのショート、70ストップというイメージですが、今晩はFOMCも控えておりますので、こういう状況ではあまり参戦意欲はありません。現状のユーロショート継続で、1.55割れから売り増ししていますが、オージードルなんかも、0.90レベルまで下落余地があるように見えます(ほとんど全戻しの世界ですね)。もちろん、FOMC前にはクローズしてしまうのですが、円高というより、ドル買いイントは強く、対円だけには反応していないようなそんなイメージです。まぁ素人考えですので、裏では相当に本邦勢の投げが出ているのかもしれませんけどね(苦笑) まずは、FOMCでの投票数と、声明を確認したいところではあります。 (もしかしたら超ハト派で、どっさり落とされるリスクもある訳ですが・・・) 千里眼でした ☆.:*'' この記事が参考になったと思ってくれた方は、ぜひクリックしてね♪ ▼FXブログランキング・▼JRANK為替ランキング |
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