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<<   作成日時 : 2008/09/25 20:48   >>

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激動の木曜日、今日は何かが起こるかも?
人気blogランキングへ←ロガーロさんも元気です。

みなさん、こんばんは!
為替千里眼、一向に出口が見えてこない金融システムのメルトダウンですが、これから更なる深刻な状況に陥るのか、なにか突破口が見えてくるのか、徐々に緊張感が高まってきているのも事実です。これは日本も無縁のお話ではなく、これまで好調さを顕著にしてきた国や企業ほど、今回の金融不安の影響を受けやすく、既にユーロ圏内でも唯一好調さを保っていたドイツでさえこの有様ではありますので、日本もそう遠くないうちに急速な景況感の悪化に見舞われるかもしれません。今のうちに私財を蓄えておきたいところではありますが、そういう衝動に駆られますと必ずと言っていい程、マーケットは裏切ってくれますので(苦笑)、あまり邪な感情は持ち込まない方が無難ではあります。

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余談はさておき、予断を許さない状況は変わりありませんので(汗)、このマーケットの静けさが相当不気味に感じるのは私だけでしょうか?もちろん、市場参加者はTARPの可決はもとより、政策効果についても疑念が渦を巻いている状況下ですから、迂闊に手を出してこないというのが実情です。ブッシュ大統領も、任期満了直前で最後の試練に直面してしまって、少々気の毒のようにも思えますが、深刻な金融危機に見舞われているという認識はあるようですので、最後の最後まで頑張って欲しいと思う今日この頃です。本日は、お昼の更新でもお伝えいたしましたように、新規失業保険に照準を合わせています。もちろん、ファンダベースのアプローチが適しているかどうかは不透明ですが、ついにリセッションレベルとなる50万件の大台が視野に入っておりますので、念のため注意しておきたい部分ではあります。

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【耐久財受注予想】
RBS:-3.0%
JPモルガン:-3.0%
ウェルスファーゴ:-2.5%
シティ:-1.9%
NYメロン:-0.5%


相変わらずドル円も105円Mid〜106円Midでこう着状態、ストレートは伸びるもののすぐに戻してしまうという状況で、短期的には大きく動いているような錯覚に陥りますが、実際に手を出しても十分に満足できるトレードができるかどうか、非常に懐疑的ではあります。全体的にはドルベアリッシュのセンチが先行しておりますが、一部ではTARPの早期まとまりを期待したドルサポートが機能しており、また、流動性の問題からドルを売りにくいという声もあるようですが、既に札割れも出ており、この辺は一時的に収束に向かっているのかもしれません(月末に備えているというお話もあります)。

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で、肝心のドルの方向性ですが、主観的には下方向という認識を持っておりますが、市場は完全に二分してしまっており、まったく主流が掴めなくなって来ております。一方、ユーロに関しましても、先日の独Ifoが92.9 と3年ぶりの低水準、フレンチのINSEEが5年ぶりの低水準、イタリーISAE景況指数が8年ぶりの低水準ということで、軒並み前回リセッション時の水準を下抜けつつあるようです。今回のIfoの結果は、リーマン破綻前のデータだったということで、言わずと知れて更なるセンチメントの悪化が見込まれる部分ではありますが、これら一連の鈍化データを背景に、GDP予想の下方修正や、来年初の急速な利下げなど、様々な憶測を呼んでいるのは事実です。

【EURUSD Daily】
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本日の動向もそうなのですが、1.47Midまで上昇しておきながら、ふと目を離すとすでに1.46Midまで下落している状況ですので、まだまだコンジェスチョンの中に埋もれています。30minとかで見ても、下限1.46、上限1.4750のラリーとなっておりますので、その中でジョビングを楽しまれても良いかとは思いますが、全体的にはドルベアリッシュで考えておりますので、これでユーロドルが騰がらなければ、最悪のリスク回避モード再襲ということになります。

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【USDJPY Daily】
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現状は、均衡表の転換線105円Midと、基準線106円Midのラリーとなっております。それでも上は、雲下限となる107円ちょうど、下は前回安値の105円という心理的サポートが機能しますので、双方ともそのブレイクを確認してからのエントリーが無難どころとなります。あとはタイミングと勝負の世界ですので(笑)、しっかりとストップだけ決めておけば、割り切れるのではないかと思います。本日のクローズベースで106円割れているようだと、少々ネガティブ感が強まるかもしれません(またドルベア寄りの発言ですが・・・[汗])。

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ファンダベースで見てしまいますと、ドルにしてもユーロにしても然程変わりはないように思えますが、片や金融危機の真っ只中、片やテクニカルリセッションの真っ只中、イエスともノーとも言えない状況にありますので、あとは織込みが完了していない金融安定策の結果次第、ユーロの景況感悪化は既にほとんど織り込んでいると思われますので、この辺はインパクトに欠けるかもしれません。今回のTARPに関しては、迅速に行動しないと事後的なツケは相当に大きいものとなりますので、やはり今日明日中にもなんらかの進展があるかもしれません。なんだか嫌な雰囲気です。まぁ、そのときはドルベア戦略は一時的にリセットですけどね(苦笑)

千里眼でした ☆.:*''


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