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みなさん、こんばんは! 為替千里眼、注目の月曜日動向は、東京株が500円弱の上昇、ダウ先も堅調に推移していることで、目先やや上値期待が広がっている状況が続いております。とは言え、毎週のように期待させておいて突き落とされるという動向が続いておりますので、何度も騙され続けてきた投資家にとってみれば、非常に入りにくい展開で、入った途端逆に行くとか、入らないと思ったとおりに動くというネガティブな心理状態に支配されてしまうというのも本音です。買わなかった時ほど、ポジションがないにもかかわらず「堕ちろ堕ちろ」と呪いのように念じてしまったりもするものですが(汗)、そういう時ほど思ったようには動きませんので、あまり余計な部分に神経を使わないほうが良いのかもしれません。 さて、今週は特に大きな米指標の予定がないため、少々盛り上がりに欠ける1週間なのかもしれません。もちろん、週末のリテールやミシガンなどは要注意ではありますが、やはりサミットを目前に控えた金曜日ですので、短期的な値動きで留まり、大きな値動きを期待する方が無理があるのかもしれません。JPモルガンは、サミットでの主要議題が、金融機関や格付け機関に対する規制強化、国際会計基準、自己資本規制の見直し、金融システム不安への対応が中心になるとみられ、金融システム不安から全般的な景況感の悪化へ焦点がシフトしている現在の状況下では、市場に対して大きな影響を与える可能性は低いのでは?と指摘していますが、週末までにサミットに対する期待感をどの程度織り込むのか、また週明けの反応はギャップアップなのかギャップダウンなのか、そのあたりも検討していく必要がありそうです。 【USDCAD Daily】 【USDCAD Weekly】 久々にドルカナダをピックアップしてみました。さすがにこの前代未聞のスパイク動意に付いていけなくなり、当面放置しておりましたが、既に一時期のピークからは半値近く下落しており、ようやく通常の展開に戻ろうとしています。全般的にみれば、豪ドルで-16%程度、ノックで-12%程度、加ドルで-14%程度の下落となりましたので、やはり主因は原油価格の急落が背景にあったという他ありませんので、原油下落にとりあえず歯止めが掛かった現状は、大幅に回復するというよりか、ようやく正常に戻ったという表現の方が正しいと思われます。面白いデータに、ドルカナダの過去50年間の変動幅の中で、上位10位のうち7回がここ数週間で見られたそうで、それほどまでにボラタイルだったのかしらと、改めて思ってしまったりしますが、テクニカル的には、やはり時間と共にドルカナダの更なる上昇を示唆しているようにも思えます。 IMFの見通しでは、カナダ以外の4Q成長率はマイナスに陥ると指摘していましたが、国際社会の中では、やはり世界経済の減速が自国の金融緩和を余儀なくされますので、引続きBOCにも追加利下げ観測が燻っているのは事実です。オセアニアは、引続き12月の会合で約100bpの利下げを織り込みにいっているような状況ですので、同じコモディティブロックとしては、オージーの金融政策方針などをベンチマークに当てはめてみるもの良いかもしれません。幸い、12月のRBAは12/3、BOCは12/9となりますので、まぁまだ先のお話ですが、頭の隅にでも置いておくとよいかもしれません。っと、今晩は加指標しかありませんでしたので取り上げてみましたが、基調そのものは依然としてドル高方向へのバイアスに向いている点は、再確認しておきたいところです。 千里眼でした ☆.:*'' この記事が参考になったと思ってくれた方は、ぜひクリックしてね♪ ▼FXブログランキング・▼JRANK為替ランキング |
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初めまして。いつもブログを拝見し、為になっております。FX 外国為替証拠金取引交流会を運営していますニャロメと申します。相互リンクのお願いに今回コメントを残させて頂きました。 |
ニャロメ URL 2008/11/11 02:49 |
「ニャロメ」さん、はじめまして! |
千里眼(エニアグラミスト) 2008/11/15 02:06 |
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