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やっぱり保合いブレイク後は素直に落ちましたね・・・ みなさん、こんばんは! 為替千里眼、東京株は大幅下落、アジア全般に5.0%前後の株価下落となるなか、ドル円は一時95円割れを示現するなど、やはり波乱含みの展開となりました。そうこう記事を書いている間にも、SNBが緊急利下げを行うなど、木曜日らしい空気が漂っておりますが、今日はボージョレーヌーボーの解禁日でもありますので、オージーよりヌーボー(笑)という声も聞こえて競うです。米自動車大手メーカーのビック3の件も連日のように取り沙汰されておりますが、CEOによる下院公聴会への出席に自家用ジェットを使って来たことを痛烈に批判され、金銭感覚ゼロなどと報じられておりました。ビッグ3サイドからすれば、米国内の数十万人の雇用創出している以上、国に対しても貢献しているだろうというようなスタンスでいるのかもしれませんが、この状況下での自家用ジェットはさすがにひんしゅくをかっても仕方がないのかもしれませんね(苦笑)。 さて、昨晩のFOMC議事録では、一段と低下した経済成長見通しと雇用情勢を露呈した結果となり、デフレこそ否定しておりますが、実際に残り僅かとなったFFRも引続き引下げ方針である点が確認されました。CPIも単月ベースの下落率が、1947 年の統計開始以来最大、コア指数が月間で低下したのは1982 年以来初めてのことだそうで、自動車関連項目の低下が特に目立ったようです。各国高官の「必要なことは何でもやる」発言も、少々飽きが来ておりますので、実際に何でもやったところで市場センチメントが改善するかどうか保証さえありませんので、市場もやや冷ややかな見方に変わりつつあるのが現状です。あとは、時間が解決してくれるまで待つしかないというネガティブな考えも出始めており、諦めという感情を背景に、これから明らかになるネガティブファクターに対しても、反応は限定的となってしまう可能性も指摘されています(もう、どーでもいいや的な発想)。 とりあえず、ドル円のショートもケーブルのショートもなんとなく成功だったんですが、英リテールの好結果などはまったく想定しておりませんでしたので、気分的にはあまり嬉しくないというのが本音です。今晩も、フィリーFed、新規失業保険という目先的な材料が控えておりますが、フィリーFedは前月急落分の反動増がある程度見込まれています。JPモルガンとバークレイズが-40.0という数値を予想しておりますが、市場consは35.0程度で、あとは予想値すら出していないところもチラホラ・・・IJCは、ボーイングのストなどでデータが歪められたため、予想外に縮小している可能性もありますが、マーケットに対する直接的な影響は限定的かもしれません。あとは、それらの結果を受けた株価動向に注目、というのがここ最近の常套句でもあります。 もう、決算スケジュールをチェックするのも懲り懲りではありますが(笑)、今晩は「デル」あたりが材料視されるんでしょうかね。ダウ先物は、ロンドン序盤より下げ幅を縮小しておりますが、現状はどのようなアプローチで攻めてくるか、全く見えないような状況ではありますので、常にアンテナを張り巡らせて置かなければならない状況は継続のようです。実態経済悪化の速度に追いつかない政府対応の甘さがそろそろ嫌気されそうな雰囲気さえありますので、今晩のポールソンUSTの発言などにも注目が必要かもしれませんね。まぁ、昨晩のコーンさんの発言よりかはインパクトはないと思いますが・・・ では、引続き戻りは叩きましょう(笑) 千里眼でした ☆.:*'' この記事が参考になったと思ってくれた方は、ぜひクリックしてね♪ ▼FXブログランキング・▼JRANK為替ランキング |
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