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ポンド急落で大損という悲鳴があちこちで・・・(苦笑) みなさん、こんにちは! 為替千里眼、なんだか月曜日早々から深刻な展開となり、これまでの楽観論、そして底打ち期待などは、1日で脆くも吹き飛んでしまったような雰囲気です。全米経済研究所による「米国経済は07円12月にリセッション入り」ということ自体は全く違和感はないのですが、ISMの26年ぶり低水準、復調の兆しの欠片もない状況ですので、ドル円はこのまま90円の下値を試すと見ておいた方が無難で、これからまでADPやISM非製造業、そしてNFPが控えていると考えると、本当にお先真っ暗といった感があります。今日の東京は、急落の反動から幾分アンワインドな展開となっておりますが、昨晩のバーナンキ議長の講演では「米国経済はしばらく弱い」と明確に示しておりましたので、やはり根本的な部分が改善されない限りは、なかなかセンチメントの改善への道のりは険しそうです。 さて、先ほどのRBAは、市場予想に反して100bpの利下げを敢行いたしましたが、マーケットの反応はやはりイマイチで、ポジティブサプライズには繋がりませんでした。これを機に、今週残りのレートアナウンスに対する大幅な利下げの思惑が台頭し、ますますユーロやポンドの上値が重くなるような雰囲気さえ感じますが、ユーロ10年債も3年ぶり最低水準、ポンドの10年債も30年ぶり、米10年債は50年ぶりの低水準まで落ち込んでおりますので、むろん金利差縮小という意味合いでは、自ずから円高圧力は掛かってくると思われます。本日は、中日で米指標はありませんが、この後の欧州市場からは引続き戻り高値狙いとなる可能性を意識しなければならず、株安を背景に短期的にも戻り意欲は乏しそうです。(既に東京は400円安です) 日銀の臨時会合の件に関しましては、民間企業に対する資金供給の枠組みの報告、という程度の内容なようですので、緊急的な政策変更等のリスクはなさそうです。ますます、金融市場は混沌としてきたような雰囲気ではありますが、意外となにも材料がない日の方がサプライズ動向となりやすいので、引続き突発的な政策対応だけに警戒をしながら、デフォ売り継続(久々に使いましたこの言葉)というイメージです。昨晩は、ちゃっかりケーブルの1.50割れからショートしてしまいましたが、ふと夜中の3時くらいに目が覚めた時には1.4870付近まで下落していましたので、たったの2Lotではありましたが、微妙に嬉しかったり・・・(笑) このあと夕方の材料は、もうほとんど無視状態ですので(苦笑)、あとは今晩のビッグ3経営再建策が焦点でしょうか?この辺も、あまりイメージが沸かない部分ではありますので、参戦意欲に駆られないというのが現状です。既に焦点を明日の豪GDPやユーロ圏リテール、英サービス業PMI、そしてADPやISM、ベージュブックに移した方が良いかもしれませんね、木曜日に引けを取らないくらいに重要指標目白押しの1日となりますので(といっても、結果は一方的な悪化で、戦略的にはショートばかりですが・・・[苦笑])、しっかりと体力は温存しておきたいところではあります。また、これらの指標が予想以上の悪化を示せば、木曜日の利下げ幅拡大の思惑に繋がるのはお約束でもありますので、この辺は念頭に置いておきましょう。ついでに、今回のRBAの大幅な利下げによって、RBNZに対する大幅利下げの思惑も台頭する可能性がありますので、前回安値の0.52アラウンド付近の攻防には注目かもしれません(一番危なっかしく見えます[笑]) では、午後も頑張りましょう! 千里眼でした ☆.:*'' この記事が参考になったと思ってくれた方は、ぜひクリックしてね♪ ▼FXブログランキング・▼JRANK為替ランキング |
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トモサワ君 URL 2008/12/02 20:26 |
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