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何も材料的な部分はありませんが、取り敢えず最終週です(笑) みなさん、こんばんは! 為替千里眼、先週末の夜の電車は仕事納めの宴会帰りの会社員の方で溢れ返っておりましたが、為替市場のプレイヤーは例年のごとく通常営業、東京ブランチの外資系銀行も概ね31・1・2と通常営業であったりします。まぁ、クリスマス休暇で前倒し的に休暇を取っておりますので、然程羨望的な感覚はないのかもしれませんし、海外に正月という概念がないことは、あまねく承知のうえではありますが、海外脱出組などの報道を見てしまいますと、本音どころは羨ましさで一杯なのかもしれません。私は、都内残留組ですので、然程予定という予定はなかったりもしますが、職業病的にマーケットが気になるところが、なんとも言い難い部分ではあります。ちなみに、お世話になっておりますアトランティックトレードさんのコーナー「週間市場雰囲気」で、08年相場を振り返った反省点と09年展望をアップいたしましたので、あわせてご覧いただければと存じます。 さて、今週も戦略的な部分のお話をしてもあまり意味がないようにも思えますので、チャート的な部分を絡めながら、昨今の相場展開に対する戦略のお話をしてみたいと思います。とは言え、これはあくまでもオリジナルルールみたいなものですので、皆さんが活用できるかできないか、正しいか正しくないか、という観点のものではありませんので、その点は予めお含みいただければと思います。08年を振り返ると、下半期のインパクトが強すぎて、上半期の記憶は然程ありません。リーマンショック以降、ありとあらゆる常識が覆されてしまったので、誰しも想像しなかったドル円の80円台ですとか、ユーロ円の110円台ですとか、まぁこれが為替相場の良い所でもあり、悪いところでもあります。 個人投資家の多くは、為替レートに大よその水準を設けてしまい、「○○円なら安値圏」とか「○○円以上の円高は介入」という主観的な数値を決め付けてしまう傾向が強いように思えます。一時、ユーロ円が170円付近まで上昇した際には、独・仏・伊・・・ユーロ圏高官の殆どが円安是正を強調しておりましたが、現状はその逆であり、ユーロ圏が総じて味わってきた自国通貨高を、現在日本が味わっているという状況ではありますので、そう簡単には介入に踏み込めませんし、そもそも通貨そのものの特性(ファンディングという意味合い)もありますので、リスクが取れないような現状のマーケットでは、黙っていても円が買われやすいというのは理解し難い部分だとしても、受け入れなければならない部分ではあります。まぁ、当ブログをご覧になられている方の多くは、長期投資家ではなく、純粋なトレーダーさんが多いと思いますので、然程スワップどうのこうのというお話にはなりにくいかもしれませんが、04〜06年当時は、金利差拡大を背景としたキャリーが活発化したのに対して、現状は急激な金利差縮小という局面です。教科書的な判断をすれば、前者は円売り、後者は円買いというのが金利差面から見た戦略的ポジションではありますが、本邦証拠金勢の多くは、いずれも円売りという状況ではありますので、結局何を取りに行っているのかが不明瞭になっているような気もします。 【AUDUSD Daily】 均衡表ベースでセグメントすると、ユーロドルとドルスイスは雲抜け達成、オージードルとキウィドル、そしてドルカナダが雲中での攻防といった感じで、綺麗にコモディティブロックとしてグループ分けされていることが窺えます。ケーブルは米国に一番近い存在ですので、危機的な状況を鑑みても、ドルとイコールといった感じなのかもしれません。コモディティブロックに関しましては、先日カナダ動向で触れた際と同様に、ファンダベースでは決して良好とは言い難く、ここ最近の米ドル安がリスク選好姿勢の強まりと判断するのは時期尚早と指摘する向き(RBC)もあります。背景には、主要貿易国(日中米)の景気減速が鮮明となっている点を指摘しておりますが、確かに株価はそれなりの底堅さや反発を見せているにも関わらず、ドル円は全然上昇しておりません(多少反発しましたが[苦笑])ので、まぁ単純にビッグ3懸念のドル安という判断が無難どころです。 私はほとんどがストレートですので、本邦キャリー勢のようにオージー円とかはほとんど見ておりませんが、現状のようにストレートが大きく反発している状況下では、クロスも多少なりとも反発していると思います。もちろん、これでドル円の上昇が伴えば良いのですが、ドル円の上昇が伴う局面は、まさにリスク選好地合いということになりますので、その可能性はまだ低く、現状考えられるシナリオとしては、やはりドル円が上昇する際には逆にストレートが下落してしまうという綱引きになりやすいのではないかと思われます。そんなこんなで、クロス円そのものはトレード的に難しいので、当面は敬遠気味ではありますが、鍵となるのはやはりドル円動向ではありますので、年明けの100円付近までの回復を期待しながら、日々のセンチメントとの睨めっこっというようなイメージです。 さて、こちらも佳境というか、キャンペーンの方はもう間に合わないかもしれませんが、Meta4で有名な「ODLjapan」さんのご紹介です。先日も、DSやdysonなどのオシャレグッツをご紹介いたしましたが、やはりキャンペーンよりスペック勝負と言う声が圧倒的に多かったような感じですので、その点を再度確認してみたいと思います。と言っても、ドル円スプレッドは現状2pips、信託保全完備で基本的には全額保全(日興シティトラスト)、自己資本も300%弱ある状態ではありますので、信用リスクはある程度許容できると思います。取引システムに関しましては、よくご存知のとおり「Meta4」ですので、使い勝手は申し分ないと思いますし、約定関係も不憫さを感じたことはありません。また、会員向けに提供しておりますレポートも少々本格的と言いますか、ギャンアングルを使ったレポートは米系な雰囲気を醸し出しておりますので、本格志向の方には持ってこいかもしれません。アナリストは、FOOREX Blog「為替ケ・セラ・セラ」でお馴染み元SBCの水谷さんですので、レポートの精度も高い筈です。「Meta4」で直接お取引をされたいという方にとっては最適な環境かと思いますので、ぜひ「ODLjapan」さんをお試し下さい。 では、少々更新が不定期になりつつありますが、年内休まず営業・・・じゃなくって更新したいと思っておりますので、よろしくお願いします♪ 千里眼でした ☆.:*'' この記事が参考になったと思ってくれた方は、ぜひクリックしてね♪ ▼FXブログランキング・▼JRANK為替ランキング |
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