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help RSS 債券市場は一段のリスク?/「WinStation」何気に凄いかも・・・

<<   作成日時 : 2009/11/21 22:05   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 17 / トラックバック 0 / コメント 0

みなさん、こんばんは!
為替千里眼、今週も1週間お疲れさまでした。振り返れば、何だか冴えない1週間ではあり、リスクセンチメントは大きく後退するものの、株価は堅調、債券は高騰で利回り低下というなんとも説明のしにくいマーケットとなりましたが、唯一はっきりしているのは、再びリセッションの二番底懸念が台頭しつつあり、これまで経験してきたリスク許容の拡大?or縮小?という展開が再び色濃くなってきたという点かもしれません。長期低金利政策の継続を背景に株式市場は好感するも、金利上昇期待が大きく後退したドルに以上に世界的景況感に対する楽観的な見通しにより一層不透明感が漂ってきた点の方がマイナス要素としては大きいのかもしれませんが、以前のような株価の大幅下落を伴ったリスク回避動意にはなりにくそうな点だけは唯一の救いかもしれません。そろそろ12月マーケットも視野入りする重要な時期ではありますが、せめて年の瀬くらいは気持ちよく09年が終われるような展開になってもらいたいと思う今日この頃です。 今日も寒くて辛いです・・・▼ポチっと人気ブログランキング♪

さて、引続き債券動向および各国中銀の金融政策方針が極めて重要なファクターとなっている足許の動向ですが、一方のマクロは米指標に関わらず、全般的に冴えないものが目立ち始めております。個人的に以前から疑問に感じておりましたが、米週間データとなる新規失業保険は比較的取り沙汰されている業者さんが多い反面、水曜日公表のMBA住宅ローン申請は殆どの業者さんで取り扱われることがない点は些か違和感を感じる部分でもあります。住宅取得税控除終了後の影響が顕著に出ている昨今では、住宅関連データの方向性を占う上でも結構重要な判断材料となりますこのMBA住宅ローン申請ですが、今週発表されたデータを振り返ると、前週比で-2.5%、新規住宅購入向けローンの申請は、およそ12年ぶりの低水準にまで落ち込んでおります。米30年固定ローン金利も4.83%と過去最低水準まで落ち込んでいるにも関わらずこの有様ですので、今後も政策的な支援なくして住宅市場の大幅な改善は見込めないということが明らかとなりました。

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US10Y Treasury Nopte
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ご覧の通り、株式市場が堅調に上値を更新する中、債券利回りは日々低下しており、債券需要の高さを窺える部分でもあります。11月末に向け、海外ファンドの決算等がどのようなポジションの変化を引き起こすかは不透明ではありますが、来週も23日の2年債入札が440億ドル、24日の5年債入札が420億ドル、25日の7年債が320億ドルといった具合に大型入札が続きますので、需給懸念による利回り上昇バイアスと、好応札を背景とした買い安心感に対する利回り低下バイアスとの狭間で、ドル円に関しては上下何れも方向は出にくいものと思われます。

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CFTC IMMposition (November 17, 2009)
JPY:Long48,750  Short13,198
EUR:Long64,268  Short52,312
GBP:Long29,520  Short36,105
CAD:Long35,653  Short12,047
CHF:Long25,311  Short 3,112
AUD:Long60,635  Short13,747
NZD:Long15,676  Short 3,002

※先週データはこちら

やはりポンドショートが大きく現状し、他のストレート同様今後もロング増に偏り始めるものと思われますが、週末にはしっかりと大幅な解消動意に至りましたので、依然として予断を許せない状況であるといえます。また、先のRBA議事録以降軟調動意となっているオージーですが、やはりポジションバランスとしては大幅にショートが増加しておりますので、昨晩0.90Midまで下落した時には半ば諦めモードとなりましたが、結局引け値は辛うじて長期サポートの上で終えておりますので、来週も注意してみておく必要がありそうです。その他、円ロングは引続き快調、ユーロも大幅にショートを増加させておりますので、これまで続いたドル売りを背景としたリスクテイク展開は一旦リセットしておいた方が良さそうです。

今週の指標は改めておさらいしておくこともないかと思いますが、インフレ指標関連は早期利上げを後押しするような結果ではありませんでしたし、個人消費の面でも依然として厳しさを増すような内容で、この辺は次週発表のPCEや個人消費支出等でも再度取り沙汰される部分かと思います。製造セクターに関しても強弱マチマチでしたので、基調的な部分は依然楽観視できるような内容ではなく、次週発表のGDP2ndでの下方修正が懸念されるところではあります。まぁ詳細は次回更新で取り上げると致しまして、今日は先日もご紹介させていただきました小林洋行さんがリリースいたしました世界最高水準の総合テクニカルツール「WinStation」の詳細部を取り上げてみました。なかなか言葉だけではご説明しきれない部分もあるかと思いますので、現状お使いのテクニカルツールに何らかのご不満があるようでしたら、まずはお試しいただく価値はあると思いますが、これがなかなかの優れものではありますので、画面イメージも合わせて少しでもお役に立てられればと思います。

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※ログインはこんな感じです

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※チャート画面は今流行りのオリジナルアレンジ方式なので、まず最初はまっさらの部分から、使いやすいようなレイアウトを構築していく必要があります。タイムフレームはご覧のとおりで、表示期間等は全て各自で設定できます。それにしても秒足って・・・

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※取り敢えずこんな感じに左がデイリー、右が60min、下がプライスボードという配置です。私個人、あまり美的センスはありませんので、各自で恰好いい配置にしてください。

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※右クリックでメニューを呼び出せますので、テクニカル指標の呼び出しからチャートの追加、その他足型の変更などは全てこちらのメニューからも行えますし、画面上部に配置されているアイコンからも可能だと思います。私個人まだ完全に使い切れていません・・・

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※テクニカル指標はスペックデータで80種類以上となりますが、先日も軽く触れましたように「RAVI」や「VIDYA」など、もの珍しいテクニカル指標も多く搭載されておりますので、特に短いタイムフレームでのトレードが多いトレーダーさんでも十分な装備だと思います。

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※左が均衡表、右の60minはBBをプロットしています。テクニカル指標は「RAVI」で、カテゴリー的には「ADX」と同様トレンド分析指標です。 描画の部分も様々なライン機能が搭載されておりますので、色々と試してみるだけでも面白かったります

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※その他ストラテジー機能といって、テクニカル指標をベースにチャート上に売買サインを出す機能も付いています。ロジックを搭載しているわけではないので、単にGC・DC等による売買判断となりますが、そのサインがチャート上に出るだけで、見落とす可能性は限りなく低くなると思います

個人的には、何と言ってもタブの切り替えで複数通貨のデイリーやら60minを表示させておくことができる点が嬉しかったりもします。Metaですと、ストレートを7枚表示させるだけで精一杯で、2画面とか3画面とかあれば話は別だと思いますが、Windowsが1台、Macが1台という私のPC環境では、各通貨のデイリーおよび60minを同時に、しかもそれが7通貨ペアありますので、都度タイムフレームを切り替えるのは少々億劫でもありました(しかも自動スクロールだと戻りたいとき戻れなかったりして、その機能を切るとタイムフレームを切り替えるたびにスクロールさせなければならない・・・なんか説明しにくいですが)。こちらの「WinStation」はもう少し使いこなせるようになったら改めてご報告したいと思いますが、くりっく365のデータでも店頭と大差ないと思いますし、12月末までは10万円の入金だけで使えるようなので、1ヶ月もあれば使い勝手等は十分に精査できるのではないかと思います。右バナーでお馴染みくりっく365「FXメジャーズ」で、この「Win-Station」を自在に使いこなして下さい。

くりっく365FXメジャーズ

では、今週もありがとうございました ☆.:*''


千里眼でした


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