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みなさん、こんばんは! 為替千里眼 、あっという間の火曜日ですがマーケットは相変わらずの回避動向で、昨晩の動向は一体なんだったのかしら?と、少々落胆気味の展開に投資家のセンチメントも随分後退しているような雰囲気です。本日の東京株はご周知のとおり5日続落、上海も大暴落と報じられておりますが、これといって決め手となる手掛かりも曖昧で、なんだか嫌な雰囲気だけが醸成されているような雰囲気です。これでこの後の米GDPもコケたりすると一段の回避動向となる可能性 を含んでおりますが、引続きテクニカルベースでは88円Lowをターゲットに捉えておりますので、一連の円買いフローも既にこの水準をつけないことには気が済まないというのが実情かもしれません。また、昨晩こそそこそこの応札となった債券入札も、長期ゾーンになればなるほど応札状況は鈍ってくる恐れがありますので、特に訪中直後の新発入札となりますので、引続き対中国との政治的な懸念も燻っているのが現状です。 週初から非常に難しそうな展開ですね・・・皆さんの応援だけが励みです ▼為替ブログ村♪さて、取り敢えず最注目はGDP3Q改定でもありますので、まずは各社予想を見ながらその展望を占ってみたいと思います。 【米GDP-2nd各社予想】 バークレイズ:+2.5% BTMU:+2.6% シティ:+2.7% ゴールドマンS:+2.7% JPMチェース:+2.8% HSBC:+2.9% ウェルズファーゴ:+2.9% ドイチェ:+3.0% 珍しくバークレイズが非常に悲観的な数値を予想しており、それでもFedが想定する潜在成長率のレンジ下限程度に過ぎず影響は限定的とみているようですが、やはり市場インパクトとしてはネガティブに作用する可能性は高いので、仮に悪結果であればストレートは一段の下落、ドル円も下落、というようなファーストティックが予想されるところです。ここ最近、FOMCメンバーのハト派的な発言が相次いでいますが、これら発言がGDPの下方改定に対するバッファを設けるための地ならしの可能性もあり、個人的にはバークレイズ寄りのイメージを持っておりますのが、とは言え長期金利も下がりにくいことから、夕方ロンドン序盤にはカウンター的なドルロングを88.55で取ったりと、短期的にジョビングして楽しんでいるのが現状です。4000円取れて嬉しかったです ![]() ![]() USDJPY Daily水準そのものは然程変わっておりませんので、展開的にも88円Mid〜89円Midというトレーディングレンジは健在ではあります。既にレンジ下限での推移となっておりますが、60minなどをみても一段の下値トライは材料がないと少々難しい部分ではあります ので、それがこの後のGDPやケースシラーとなるかどうかは分かりませんが、もちろん88円Mid割れ付近からは相当なストップ動意も期待できるところでもあります。下方向のバイアスで言えば、88.35付近からのストップエンターが一番無難なような気がします。ユーロドルに関しましても、お昼の更新で取り上げましたように1.49〜1.50手前でのトレーディングレンジを形成しておりますので(お昼の更新では1.749と書いてしまいました )、一時的に1.49割れには至りましたが短期的なレジストは上抜いてきたような感じに見えます。もう一つの焦点となるFOMC議事録ですが、今回の議事録ではFedの公式経済予測が明らかにされることもあります ので、議事要旨と同様に重要なイベントとなることは明らかでもあります。先週16日のバーナンキ議長の講演内容(出口戦略に関して一切触れなかった点)、先週末のブラード総裁のMBS延長発言、エヴァンス総裁の失業率懸念発言などなど、様々な観点から考慮しても従来のハト派的見解を踏襲しつつ、さらに後ろ向きな内容となる可能性も含んでいることから、ストレートの反発という期待も俄かに残しております。もちろん、その前にGDPがありますので、その結果および反応は十分に精査しなければなりませんし、FOMC議事録前には5年債入札なども控えておりますので、さすがにその時間までは起きてられませんが、GDPの結果を受けた市場が回避動向に傾斜しなければ、短期的にストレートの反発を期待しても良いのかもしれません。では、この後のGDP2ndに注目しましょう 千里眼でした ☆.:*'' この記事が参考になったと思ってくれた方は、ぜひクリックしてね♪ ▼FXブログランキング・▼為替サイトランキング |
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