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みなさん、こんばんは! 為替千里眼 、結局FOMC待ち的なムードは継続で、ドル円は40〜80付近でのレンジ推移に終始しておりますが、その他ストレートも基本的には調整ムードと言った感じで、ここ数日急激に進んだドル買いに対するアンワインドな動きが支配的となっております。ロンドンタイムでの雇用統計が思わぬ好結果となったポンドですが、失業者数が減少に転じたのは08年2月以来のことだそうで、失業率も改善され総じて好結果だったと言えます。これも通貨安の恩恵なのかもしれませんが、ポンドに関してはここに来て急激に財政難に対する懸念が払拭されてしまいましたので、何か不自然さを感じる部分ではありつつもユーロほど下値リスクに対する懸念は大きくないといった雰囲気です。あとは夜の米CPIを待つばかりですが、その他住宅着工などの材料も同時発表となりますので、全てにおいて好結果ということもまた考えにくく、結局はFOMC待ちというところで落ち着くような気がしています。さて、今晩は何と言ってもFOMCということになりますので、早く休んで明け方に起きるか、朝起きて事後的に確認するか、というところです。戦略的には90〜90.50まで売り上がりっというような漠然としたイメージがありますが、均衡表の雲も相当に厚みが薄れておりますので、早期利上げの機運が高まっている現状のマーケットを鑑みますと、この後のCPIが仮に好結果となれば、ますますドル買い、特に対円でのドル買いイントはますます強まるのではないか と思います。あれこれ考えても、恐らくはマクロ指標の結果次第といったところかと思いますので、取り敢えず各社予想から取り上げてみたいと思いますが、昨晩のエンパイヤのように的外れとなる可能性も排除できませんので、特に住宅着工などは上下ブレに気をつけたいところです。【米CPIコア各社予想(YoY)】 BTMU:+1.9% JPMチェース:+1.8% ウェルズファーゴ:+1.8% NYメロン:+1.8% バークレイズ:+1.7% 【住宅着工件数各社予想】 BTMU:61.0万件 ウェルズファーゴ:59.0万件 バークレイズ:58.0万件 シティ:57.0万件 NYメロン:57.0万件 JPMチェース:54.0万件 ゴールドマンS:56.0万件 CPIに関しましては然程ブレはなさそうで、予想レンジも概ね1.7%〜1.9%といったレンジですが、住宅関連に関しましては流動的で、足許では中古住宅の引き合いが強まっているのは明らかなのですが、新築関連につきましては過剰在庫という部分も考慮すると、そこまで活発化しているかどうかは不透明です。MBAの住宅ローン申請は底堅い動きとなっておりますが、これもまた中古住宅向け融資なのかもしれませんので、ここから手掛かりを得るのは困難です。珍しくウェルズファーゴが強めな数値を出しているということは、下ブレの可能性の方が強いかも・・・ なんていうことを言ったら怒られちゃいますけどね(苦笑)FOMCに関しましては、お昼の更新でも取り上げましたように、文言修正の有無が争点となっておりますが、直近の声明等の内容を考慮する限り、その可能性は低いのかな?というイメージです。本日はリクスバンクもBOC同様に時間枠コミットを公表しておりましたが、市場でば米10年債の弱気な見方(債券安=利回り上昇)が強まってきているそうで、これまでの動きではFedのコンフォートゾーン上限となる3.50%を上回っても直ぐに修正され、利回りは急落していた節がありますが、今回もまた即座に修正されないとすれば、8月同様3.80%くらいまでは上昇する可能性 が高まってきておりますので、もちろん今晩のFOMC明けからポジショニングしたとしても十分間に合うタイミングでロングを取れるのではないかと思います。まぁ、この辺は出たとこ勝負なので何とも言えませんが、くれぐれもドルロング一辺倒だったり、ドルショート一辺倒に傾けるようなポジショニングだけは避け、両サイドのリスクに備えておくようにしたいところです。久々となりますが、私個人もあまり確信がありませんので、皆さんの声を反映したいと思いますが、ご質問は簡単です Fedは「長期的低金利政策スタンス」を維持するでしょうか 、変更するでしょうか![]() 維持すると思われる方は「なるほど」を 変更すると思われる方は「驚いた」を ご投票 お願いします。では、このあとも頑張りましょう !千里眼 でした ☆.:*'' この記事が参考になったと思ってくれた方は、ぜひクリックしてね♪ ▼FXブログランキング・▼為替サイトランキング |
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