1日1回応援お願いします為替ブログ村 みなさん、こんばんは! 為替千里眼、やはり月曜日動向とでも言えば良いでしょうか、ロンドン以降は急激に地合いを底値、東京序盤こそ堅調に推移していたドル円は87.70のDayHighを最後に87円割れまで下落、全般的にドル売りに傾斜しているような雰囲気ではあります。ご周知のとおり、東京株は+70円超で大引けとなりましたが、場中からダウ先はプラス幅を伸ばすことが出来ておりませんでしたので、やはり月曜特有の調整フローの一環だったのかもしれません。 ただ、現在もダウ先のマイナス幅は-15ドル付近と限定的ではありますので、足許の回避的な動意もさほど長引くようなイメージもなく、結局のところ、このあとの米指標に委ねられているというのが実情かもしれません。![]() このあとのNY市場では、シカゴ連銀指数や、ダラス連銀製造業などの細かな指標がありますが、やはり最注目は新築住宅販売件数で、お昼の更新でも取り上げましたが、4月末で終了した住宅取得者向け税控除の影響がどの程度出ているのか、どの程度の落ち込みを見せるのかが気になるところです。先週の住宅着工件数は予想58万件を大きく下回る55万件に留まり、NAHB住宅指数も最低水準、FHFA(米連邦住宅金融局)住宅指数は前月比こそ+0.5%となりましたが、前年比では-1.2%と以前として低調を極めております。住宅市場の動向を見極めるうえで重要なポイントは 1、住宅着工件数に対して、新築販売件数がどうなのか ![]() 2、それによって住宅在庫が余剰なのか、不足状態なのか ![]() 3、差し押さえ件数の増加によって、住宅在庫が増加しているのか ![]() というところではあります。まぁ、着工件数には集合住宅なども含まれますので、ここでは戸建住宅のみを対象としたほうが良いのですが、住宅建設業者は引続き新規の住宅建設には慎重姿勢を維持することは容易に想像できる部分ではありますので、着工件数の大幅な改善は当面見込みにくいというのが実情かもしれません。 【新築住宅販売各社予想】 バークレイズ:31.5万件 NYメロン:31.0万件 シティ:30.0万件 ウェルズファーゴ:29.0万件 【EURUSD Daily】 結局、1.30Capの状態が続き、雲下限の水準も徐々にきり下がってきているのが現状です。モメンタムの伸びも勢いを失いつつあり、目先反落が懸念されるところではありますが、基調的な部分はまだ維持しておりますので、モメンタムのトレンドが切れるまでは、下方向のシナリオも描きにくいところです。 【GBPUSD Daily】 先週末のGDPの大幅な伸びを背景に、緩和策再開の懸念もやや後退、目先基調的にも上昇継続の可能性が強まりつつあるケーブルです。足許では1.55Midがリトレの半値水準、そして前回高値ということもありますので、一時的な調整下落も想定できますが、ドルサイドのベアリッシュ材料が健在なので、ドル買いポジションは相当にリスキーだと思われます。 少々中途半端ではありますが、まずは月曜日動向ということもありますので、今晩は新築住宅の結果、そしてその市場の反応を見つつ、静観しておきたいと思います。 1日1回応援お願いします人気ブログランキング 千里眼 でした ☆.:*'' |
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