1日1回応援お願いします為替ブログ村 みなさん、こんばんは! 為替千里眼 、材料性に乏しい中、東京株は小幅反落、ダウ先も特に大きな動きを見せずにNYでの新たな手掛かりを待ち構えているような状態が続いております。とは言え、今晩も特に注目度の高い材料は予定されておらず、米マクロでは企業在庫および12月のNFIB中小企業サーベイ、1月のIBD/TIPP景気楽観度調査程度となりますので、市場焦点としてはマクロではなく3年債入札やFed高官の発言に集まるのではないかと思われます。今晩は本年度投票権メンバーとなるタカ派のプロッサー総裁の発言が控えており、昨晩総じてハト派寄りな発言に傾斜したFed高官発言とは裏腹に、どの程度タカ派的な見解が見られるか注目したいところ です。現状、各通貨とも特段大きな動きは見せておりませんが、引続きオージーが軟調で、本日もYahooニュースにも出ておりましたが、深刻な洪水被害を背景に昨年末の高値から400p近く急落しているような状況です。テクニカル的にも昨年6月安値起点の長期上昇トレンドの下限となる0.98Mid付近、そして雲上限に迫っていることから、そろそろ自立反発も含め戻りはあるかと思いますが、サポートの雲も非常に薄いのが実情でありますので、安易な反発期待は禁物かもしれません。その他通貨に関しましては、概ね上下50p前後の小幅なレンジ内に留まっておりますので、現時点での方向性を見出すのは困難かと思われ、NYの出方待ちというところかもしれません。 AUDUSD Daily洪水被害がここまで価格を押し下げるとは少々意外ではありましたが、それ以外でも中国関連の思惑に相当に翻弄されている感もあり、現状は原油価格の下落なども相まって、軟調続きのオージーです。現状は長期トレンドのサポート下限まで鈍化しており、このサポートを下抜けると短期上昇セッションの下限0.95Mid付近までの視野が広がってしまいそうです 。洪水被害というのも少々イレギュラー要因ではありますので、基調的にみれば0.94Lowまで押しても38.2%戻し程度ではありますが、既にモメンタムも相当に売られすぎ感は台頭しておりますので、多少の自立反発は出たのち、再び押し戻されるようなイメージで見ております。 GBPUSD Dailyある意味、一番の注目の的かもしれませんが、マクロ面ではPMIの若干の鈍化こそありましたが、コンポジットとしては引続き7-9月期と同等の成長を確保したと思われます。引続きインフレ率は上昇を続け、既に2月のCPIは4.0%台に突入するとの見方がありますが、MPCの焦点は中期的なインフレ率に軸足を置いており、1月のVATの引上げ、内在する英国内の景気のダウンサイドリスクなどを鑑みて、タカ派的な見通しはしばらく封印するものと思われます 。ただし、今月25日に予定されている10-12月期のGDPが予想外に上振れするようだと、また雰囲気が変わってくるかもしれません。そういう意味合いでは、今週木曜日に予定されているBOEレートアナウンスは、まぁ軽く見ておいても問題ないかもしれませんが、焦点はやはりECBの方で、引き続き債務問題に揺れるポルトガルを筆頭とした周縁国に対するの恒久的支援メカニズムの進捗が注目されるところ です。マクロ観点では必ずしも悲観的なものばかりではなく、この債務問題と金融政策は切り離して考えた方が良いのかもしれません。目先、明日のポルトガル国債の入札が焦点となりますが、ポルトガルはEUとIMFに緊急支援を要請せざるを得なくなるとの見方が強く、実際にそれが正式に決定した場合の反応がイマイチ掴めず、「次はスペインか!?」となるのか「セル・ザ・ファクト」となるのか依然不透明ではあります 。個人的には後者の買戻しをイメージしておりますが、それもあまり長続きするような感じではありませんので、心理的節目1.30ないしは、1/4高値1.34Mid起点の38.2%戻し1.31あたりが限界なのかもしれません。▼FXTSで「一目均衡表の研究」プレゼント(4000円相当)!! では、この後22時半のプロッサー総裁の発言に注目しましょう! 1日1回応援お願いします人気ブログランキング 千里眼 でした ☆.:*''為替ブログ「為替千里眼」 |
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