1日1回応援お願いします為替ブログ村 みなさん、こんにちは! 為替千里眼 、引続き市場では本日、日本時間19時半に予定されているポルトガル国債の入札動向に照準を絞っているような雰囲気ですが、昨日はECBのポルトガル国債買入れ観測や日本政府によるアイルランド支援などが好感されユーロやポンドはそれなりに反発して引けております。株式市場も小幅反発、注目の3年債入札は海外中銀等の間接入札が底堅い需要を集めましたが、欧州債務危機に対する懸念が和らいだことで、安全資産としての米国債は圧迫され、利回りは上昇したというのが実情 です。先述のように、本日はポルトガルの最大12.5億EUR規模の国債入札が控えており、同国が債券市場で資金を調達できるか、あるいは救済を受けざるを得なくなるかが市場の争点となっております が、明日13日にはそれを追うようにイタリアとスペインの国債入札が控えておりますので、その入札結果次第ではユーロの下落バイアスが再び強まる恐れもあります。本日のポルトガルの国債入札を無難にこなしたとしても、引続き債券市場の緊張感は払拭できないと思われます ので、予断を持たずに取り組みたいところです。さて、昨晩の3年債入札は応札倍率が3.06倍と前回の2.91倍から上昇、旺盛な需要が確認 されました。今週は、3年・10年・30年と一連の債券入札が予定されておりますが、通常のパターンで言えば長期債になるほど応札状況が低調になる傾向にあり、特に今回Fedが買い入れている国債の中心限月が7〜10年に集中していることを考えると、30年債入札の応札状況は今回も低調に終わるような気もします。その国債買い入れについて、昨晩講演を行ったタカ派のプロッサー総裁は「インフレ抑制に向けて段階的に軌道を変更しなければ、近く裏目に出る可能性がある」との認識を示し、6000億USD規模のQE2の見直しの必要性を示唆しました。インフレ見通しに関しましても、向こう2年間で1.5〜2.0%に向けて加速するとの認識を示しており、相変わらずのタカ派路線をまっしぐらといった感じです。マクロ面に関しましては、特に大きな材料もありませんでしたので、特段取り上げる必要もないかとは思いますが、昨日発表されたICSCやレッドブックの小売売上げにつきましては、調査対象が1月の第1週目のデータとなりますが、大雪の影響等もあり並み大きく反落しており、、やはり12月中のホリデーセールの反動減となった模様です。金曜日発表のリテールにもそれなりの数値を期待させるかのような反落ぶりではありましたが、今週は、明晩から米マクロも本格化してきますので、果たしてドル円が83円台を維持できるのか、はたまた85円に向けて大躍進となるのか、これらデータに懸かっているのではないかと思います。現状は引続き82円Mid〜83円Midの保合いとなっておりますので、いずれにしても結論を出すにはもうしばらくの辛抱が必要かも しれません。▼「ボリンジャーバンド入門」(定価5,800円)プレゼント中! この後の材料は、英貿易収支、欧鉱工業生産、そしてポルトガルの国債入札という流れとなりますが、特にここ最近は財政緊縮に神経質となっていることから、英貿易収支の感応度が高まっている点に留意すべきかもしれません。英金融政策に関しましては、具体的な方向性を示すことなく当面静観する可能性が高まっておりますが、依然としてMPC内ではハト派的な見方が根強く、政府の財政緊縮の進捗状況次第で振り回されやすい状況になりつつありますので、この点は注意したいところです。ドル円は上下レンジ何れかに放たれたほう、ユーロドルに関しましては、実は1.31レベルまで戻すかもしれませんが、基本的には戻り狙いではありますので、本音としては一旦跳ね上がって欲しいという気持ちもあります。ドルも雇用統計以降、少々方向性を見失っている感がありますので、まだしばらくはアイドリング状態としてやり過ごした方が良いのかも しれません。では、午後も頑張りましょう! 1日1回応援お願いします人気ブログランキング 千里眼 でした ☆.:*''為替ブログ「為替千里眼」 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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司馬遷 2011/01/12 20:14 |
「司馬遷」さん、こんばんは! |
千里眼(エニアグラミスト) 2011/01/16 22:55 |
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