1日1回応援お願いします為替ブログ村 みなさん、こんばんは! 為替千里眼 、本日はお仕事の都合でお昼の更新ができませんでしたが、マーケットは相変わらずのchoppy展開で、日本の国債格付け引き下げが断続的な円売りを誘発するかと思いきや、一方の米国もムーディーズから格付け見通し悪化の可能性を示唆されるなど、前日の記事でも指摘いたしましたようにレーティングリスクが再び世界的に波及してしまったような状況です 。ドル円は一時83円超まで上昇するも、今日の東京では再び82円Midまで押し戻されており、昨日の円売りよって急上昇したクロスも、全般的にその上昇幅の半分程度は吐き出す展開で、週末の解消的な動きもあってか、やや回避的な動向となっているのが現状です。昨晩の動きを軽く振り返っても、回復基調が続くIJCが期待はずれの45万件と大幅悪化、耐久財も予想を大幅に下回る結果、PHSIは引続き好結果となりましたので、次月中古住宅販売の結果もある程度の底堅さは期待できますが、全体的にみれば総じてネガティブだったのではないか と思います。一連の債券入札最終日となった7年債入札は、応札倍率こそ前回の2.86倍を下回り2.85倍となりましたが、最高落札利回りは2.744%と、直前取引の2.774%を下回り引続き旺盛な需要が確認されました。IJCの大幅悪化は、アラバマ州やノースカロライナ州などの大雪の影響が大きかったとBLS(労働省)は述べておりましたが、継続受給者総数も前週比+9.4万人の399.1万人と、内容としても悪結果だったと判断できます。それでも、NY株は大幅な下落もなくダウ平均は12,000ドル手前、10年債利回りは前日の3.42%から3.385%程度まで低下いたしました。本邦国債格下げに関しましては、海外市場では特に材料視された節はなく、ある意味あらかじめ判っていたことでもありますが、タイミング的なサプライズが一時的に円売りに傾斜させただけで、内容を考えるとやはり経常黒字国であることや、国債保有者の大半が国内居住者であることから、国債売却に伴う円売りは限定的と見られた模様 です。ただし、安全資産としての円という位置づけが若干揺らいだ ことになり、昨晩はその受け皿としてドルやスイスに向かっていたとの声もありますので、今後は回避的動意となった場合でも、急激な円買いにはならないかもしれません。各通貨の動向については改めて取り上げたいと思いますが、まずは今週最後の大型イベントでもある米GDP4Qの動向が気になるところではありますので、そちらから見てみたいと思います。 米GDP4Q-Flash各社予想Wファーゴ:+3.9% バークレイズ:+3.5% シティ:+3.5% NYメロン:+3.5% 先日、新築住宅販売の強めな結果を予想したWファーゴが、GDPでもタカ派的な見解を示しております。個人消費4Qも前期+2.4%からの大きな伸びが予想されており、個人消費の加速が成長率を押し上げた可能性が高いと見られております。ただし、悪天候によって後半はその加速も鈍った可能性があり、英GDP4Qが大幅悪化したことを鑑みると、若干下ブレリスクも排除できないのが実情です。貿易赤字も縮小傾向にありますので、どの程度個人消費が輸入を押し上げているかは不透明ですが、反面輸出が増えている可能性もありますので、個人的には市場予想中心値より上は想定しておりませんが、大幅に下回るリスクも低いと思われます。 USDJPY 4hour 今週は本当に根気と粘りが必要な1週間だったような気がします 。昨晩は明確な83円台定着に失敗し、再び82円Midまで押し戻されておりますが、下値の余地も82円Lowが限界で、先日までの81円Mid目処は、本邦国債格下げによって後退してしまったような感じです。これ以外にも円売り要素は多く存在しており、増税議論を背景とした政局混乱をはじめ、デフレ脱却へのさらない遅れ、債務削減へのコミットメントの不透明感など、日本サイドの悪材料も俄かに意識されつつあります 。BOJとしては3月末に須田委員の任期満了に伴う退任、新委員の選出なども政治的に足踏みしそうな雰囲気で、これらを総じて考慮しても中期的な一段の円買いというのは少々考えにくいところではありますので、この点も踏まえ長期的な押し目という選択肢もありかもしれません。では、この後も頑張りましょう! 1日1回応援お願いします人気ブログランキング 千里眼 でした ☆.:*'' 為替ブログ「為替千里眼」 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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おはようございます。 |
キョースケ 2011/01/29 06:47 |
「キョースケ」さん、こんばんは! |
千里眼(エニアグラミスト) 2011/02/02 23:09 |
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