1日1回応援お願いします為替ブログ村 みなさん、こんばんは! 為替千里眼 、各国当局関係者からは米債務上限引下げ協議に関する合意について歓迎の意が示されているところではあり、市場も一時はドルショートの巻き戻しに傾いていたものの、その後は徐々にリスク許容の拡大を背景に再びドル売りに傾倒しているのが実情です。ドル円も朝方の安値76.70アラウンドから、債務問題の進展を好感し一気に78円ワンタッチまで急伸いたしましたが、その後は時間と共にその上げ幅を削り、結局現状は再び76円台まで下落している有様・・・日経平均も一時200円超の上げ幅となりましたが、結局大引けは+130円と1万円台の回復には至りませんでした。現状、ダウ先は+170ドル付近と底堅さを保っておりますが、なんだかんだで結局ドル売り一辺倒になっているところを見ると、債務上限問題以上に既に足許の景気後退懸念にシフトしているのではないかと感じさせます。本日は月曜日ということもあり、調整的な動きを期待いたしましたが、東京での債務上限合意期待と共に、今晩予定されている民主・共和両党による最終的な合意案の議会通過を控え、上下激しいラリーとなってしまいましたので、現状はただ市場の流れについていくしかないというのが実情かと思います。個人的には引続きドルに対してネガティブ、お昼の更新でもお伝えしたように、ドル円は76円Lowを視野に捉えておりますので、78円Midくらいまでは完全に戻り狙いではあります。一方のユーロやケーブルですが、ドルショートの割りにはあまりロングしたくないというのが本音で、その背景にはユーロ周縁国に対する格下げ等のレーティングリスク、ポンドに関しても足許のマクロの鈍化を背景とした金融政策スタンスの軟化が挙げられるところで、BOEに関してはFedと同様に緩和拡大の手掛かりを模索しているようにも見えますので、目先は1.63Lowレベルまでの鈍化を見込んでおります。 米ISM-mfg各社予想NYメロン:55.5 バークレイズ:55.0 シティ:54.5 Wファーゴ:53.3 この後の注目材料となるISM製造業です。連銀の製造業指数が低調に推移するなか、ISMもさすがに50割れ予想はありませんが、引続き下方向のリスクを想定した展開を予想しております 。雇用統計を控えているだけに雇用指数のほうも気掛かりではありますが、先週末のシカゴPMIに関しても雇用指数が大きく鈍化しておりましたので、この点にも注意が必要です。米サイドに関しては、債務上限引上げが合意に至ったとしても、まだ格下げリスクが完全に払拭された訳ではなく、当然歳出削減ともなれば米国内景気は一段と悪化することは容易に想像できる部分ではあり、一段とマクロ懸念が強まる可能性があります。また、格下げの可能性が残されている限りは、MMFなど米政府債の保有額が巨大な機関は依然として格下げ&解約に備え、現金の保有を急増させているとの話もありますので、まだまだ気の抜く場面ではないと思われます。 EURUSD Daily好悪分水嶺に立たされたユーロです。短期トレンドはサポーティブではありますが、依然として1.44Mid付近の雲上限が突破できておらず、ロングするなら1.45乗せからのストップエンターが好ましいところではあります。遅行スパンは既に陽転しつつありますが、まだまだ揉み合いの最中ではありますので、このまま上抜ければリバースH&S形成の形、上抜けに失敗し1.43を割り込むような展開になると、Weeklyベースの長期サポート下限となる1.39アラウンドまでの下落リスクが高まりそうな感じです 。今週はご周知のとおりECB理事会が控えておりますが、理事会では引続きインフレリスクについて警戒心をあらわにするものと思われますが、明確な利上げ時期については言及されない可能性が高いことを鑑みると、なんとか水曜日までは1.46レベルまでは上昇してほしいところかもしれません。では、この後も頑張りましょう! 1日1回応援お願いします人気ブログランキング 千里眼 でした ☆.:*'' |
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