1日1回応援お願いします為替ブログ村 みなさん、こんばんは! 為替千里眼 、なんだか嫌な予感が的中してしまったような感じの欧州市場ではありましたが、東京株が-120円と前日の上げ幅をほぼ全て吐き出して終了するなか、ダウ先はマイナス先行、欧州市場ではイタリア国債とスペイン国債の利回りが上昇し独債スプレッドは一段と拡大、米景気後退懸念が世界的な景気後退観測となり、ユーロが槍玉に挙げられてしまっているような状態です。デイリーチャートでは既に短期サポートを下抜けており、雲下限の1.43を下抜けると厄介な展開になると指摘したとおりではありましたが、こんなに早い段階でその状況が訪れるとは思わず、全体的な地合いは引続き回避的な動意が支配している様な感じです。ドル円は再び76円台に突っ込むような動き、その他ストレートはドル買いが回避的なドル買いが優勢という典型的な逃避的動意ではありますが、既に今晩のマクロ面での材料は出尽くしてしまいましたので、残すところ米債務上限引上げ法案の上院採決などが手掛かりになるものと思われます。さて、本日はRBAが金利を据え置いたことで一部の利上げ期待者からは失望的なオージー売りが断続的に出てしまいましたが、元々先月27日に発表された豪CPIが強めな結果となっていたことでの利上げ期待で、当局も7月のCPIの結果は非常に重要だと利上げを匂わすかのような発言を行っていたことから、今回の据置きは逆の意味でのサプライズがあった模様です。こうした反応を見てしまいますと、木曜日に控えたBOEおよびECBの金利発表が非常に気掛かりではありますが、ECBは前回金利を引上げたばかりでありますので、今回については世界的な引続き引締めスタンスこそ示すかもしれませんが、次回利上げの明確な時期については言及をさけ、足許の景気動向を注視する程度の認識に留めると思います。一方のBOEに関しましては、6月の議事録で「資産買い取り枠の増額が必要になる可能性がある」との一文を盛り込んでおりましたので、利上げ方向というよりかは既に追加緩和方向に傾いている可能性が高いと見ております。 GBPUSD Daily EURGBP Dailyただし、英CPIはご周知のとおり+5.0%付近と短期的なインフレ率は追加緩和が行えるような状況にありません。6月CPIは若干鈍化したものの、総合インフレ率が高いなかでの追加緩和実施は市場の信任を損なう恐れがあるとの認識がMPC内でもあると思われますので、追加緩和実施への道筋はまだまだ遠いものだと認識しております。現状、欧州債務懸念の広範化、そして世界的なマクロの鈍化から政策論議はハト派的な方向へ流れやすくなっているのが実情ではありますが、ユーロほど懸念が台頭している訳でもなさそうなので(ユーロポンドのチャートを見ても)、木曜日のMPCに関しては無難にこなしてくれるのではないかと踏んでおります。これで予想外に緩和規模拡大なんて決定したら、市場参加者としては激しい値動きに見舞われるので、収益チャンスという面では良いことなのかもしれませんけどね・・・(苦笑) では、明日も頑張りましょう! 1日1回応援お願いします人気ブログランキング 千里眼 でした ☆.:*''
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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スイスについての考察もお願いしますm(__)m |
ゆこ 2011/08/03 04:09 |
「ゆこ」さん、こんばんは! |
千里眼(エニアグラミスト) 2011/08/08 00:03 |
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