1日1回応援お願いします為替ブログ村 みなさん、こんばんは! 為替千里眼 、日経平均が6日続伸で9,000円台を回復し、株式市場が堅調な動きを見せるなか、引続き為替市場の反応はイマイチ盛り上がりの欠ける展開で、欧州タイムからはややドル買い寄りの展開となっておりますが、ドル円が上昇する分、欧州通貨が軟調展開を強いられております。ロンドン序盤で発表されたPMI指数に関しましては、軒並み速報値を下回ったことやECBシュタルク理事の「欧州債務危機は終わっていない」発言がユーロの下落を後押ししたような感じではありますが、先の更新でも取り上げましたように、ユーロドルはデイリーのモメンタムが切れてしまっていること、ケーブルもまたサポートが切れてしまっていることなどを考慮すると、現状の1.43アラウンド、1.62アラウンドの下落は想定の範疇と言え、さらに遅行スパンの動向を見る限りでは一段の下落も否定できないところではあります。既に米マクロの鈍化に関してはある程度の織込みが完了しておりますので、今晩のIJCやISMの鈍化もインパクトは薄いかもしれませんが、欧州懸念の再燃、さらには9/8に控えるECB会合での利下げ懸念などは、市場もまだ織り込みきれていないところではありますので、続落には注意したいところです。さて、この後のIJCはもちろん注目材料ではありますが、まずはISM製造業の各社予想からみてみたいと思います。 米ISM-mfg各社予想NYメロン:49.9 Wファーゴ:49.1 シティ:48.5 バークレイズ:48.0 ちなみに、8月の連銀製造業インデックスの結果です。 エンパイヤFed:前月比-3.96pの-7.72フィリーFed:前月比-33.9pの-30.7 リッチモンドFed:前月比-9pの-10 ダラスFed:前月比-9.4pの-11.4 ISM方式で引き直した数値は、エンパイヤで49.1、フィリーで42.6、リッチモンドで46.5、ダラスで51.0となり、4指数平均は47.3となります ので、ISM製造業の50.0割れはほぼ確定的、48〜49台の予想が多いなか、47台の可能性もあると見ておいた方が良いかもしれません。現状、ダウ先は-50ドル付近から-20ドル付近まで値を戻しつつありますので、悪地合いが先行しているという状況ではない点は救いかもしれませんが、IJCで躓いて株価下落を招きますと、ISMが悪結果となる可能性が高いだけに、再び回避動意が台頭するかもしれません。 EURUSD Dailyこの後の米マクロの結果を受けた市場の反応を見てみないと分からないところではありますが、仮に悪結果の場合でもQE3実施期待が高まり株価が上昇、となりますとオージーをはじめストレートは概ね上昇するパターンになると思われる反面、あまりにも悪結果過ぎた場合などは回避動意が台頭し、ストレートでも軒並みドル買いに傾斜する2つの側面があります。現状、ユーロドルのデイリーはご覧のとおり、モメンタムはトレンド割れ、遅行スパンは価格に沿って下落様相、価格は雲上限で辛うじて維持されておりますが、雲の薄さを考慮しても特段強めなサポートではなさそうな感じです。7月の安値1.38起点のサポートも切れ掛かっておりますので、あまり良いイメージはなく、戻っても1.43Mid〜1.44手前、その付近では戻り狙いといった感じです。 まずはIJCの結果と反応を見て判断したいところではありますが、米長期金利も下がらなくなってきているところを見ると、やはり回避動意にはなりにくくなってきているのかもしれません。 では、この後も頑張りましょう! 1日1回応援お願いします人気ブログランキング 千里眼 でした ☆.:*'' |
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