1日1回応援お願いします為替ブログ村 みなさん、こんばんは! 為替千里眼 、いよいよ雇用統計待ちといった感じで、各通貨ともスイス以外は然程大きな動きには至っておりませんので、各通貨とも現状の水準で雇用統計の公表を迎えることとなりそうですが、ドル円は引続き76円High、ユーロドルは1.42Midと、水準的にはドルが底堅いといった方が相応しく、ユーロドルは均衡表の雲下限すら下回ってしまいそうな状況です。ケーブルも変化日を迎え、2週間以上続いた下落局面を反転させることができるか否かはこの後の材料次第かもしれませんが、今日の東京株は-110円と大幅反落、続く欧州株も総じて大きく下落、ダウ先も現状-70ドルと軟調に推移しているだけに、なにか雇用統計前のポジション調整だけではない雰囲気を感じさせます。さて、昨晩のISMは個人的な予想とは裏腹に、市場予想以上の堅調な数値となり景気後退懸念は一旦は後退したものの、やはり雇用統計に対する警戒感が支配的となり、株価は大幅下落、10年債利回りも前日比-9pの2.13%程度まで下落しました。IJCも市場予想より好結果となりましたので、少々昨晩の展開は不本意ではありましたが、注目のISMの雇用指数は-1.7pの51.8と、やはり雇用減を示しておりましたので、NFPに対する好結果期待というのは、なかなか難しいところかと思われます。その他、先日のCB消費者信頼感での雇用調査についても、労働市場の環境については大幅な悪化を示しており、周辺マクロを精査しても、とても10万件台を狙えるような状況ではないというイメージです。 ■連銀インデックス雇用指数 エンパイヤFed:1.11から3.26に改善 フィリーFed:8.9から-5.2に悪化 リッチモンドFed:4から1に悪化 ダラスFed:12.1から5.4に悪化 ■モンスター・オンライン求人 144から147に改善 ■ISMシカゴ 51.5から52.1に改善 ■米NFP各社予想 バークレイズ:+10.0万人 NYメロン:+7.5万人 シティ:+7.0万人 Wファーゴ:+3.0万人 相変わらずWファーゴの予想値が乖離してて面白いのですが、個人的にも+5.0万人程度を想定しており、少々市場予想のタカ派的な見方には懐疑的です、ただ、これら関連マクロも直接的な相関関係は微妙ではあり、雇用増減に関してはタイムラグ的に今月に減少したり、来月に減少したりとムラがありますので、あまりこれらの悪結果を想定したNFP大幅悪化の思惑を膨らまし過ぎるのも良くないかと思います。 一方の失業率に関しましては、7月の2週から8月の2週で大幅な増減はなく、常に40万件台を挟んで右往左往ではありましたので、今回は+9.1%のままだと見ている反面、逆に失業率の低下に至った場合でも、その下がった要因が失業者による求職活動の諦めを背景とする労働参加率の低下だったりすると、何ら評価もされにくくなると思います。いずれにしても雇用統計は、一発勝負的な側面がありますので、この流れが来週も続くのかどうかは、現状はその可能性の方が高いと思いますが、予想に反して好結果だった場合、市場は全然織り込めていないと思いますので、高インパクトに繋がるのはやはりNFPの大幅悪化以上に大幅改善のほうかと思われますので、その際は躊躇わずに短期的な上昇を狙ってみるのも良いかもしれません(ただし、株高が伴わないとクロス通貨の上昇は厳しい・・・ )。では、NFP発表まで精神統一でもしておきますかね(笑) この後も頑張りましょう! 1日1回応援お願いします 人気ブログランキング 千里眼でした ☆.:*'' |
| << 前記事(2011/09/01) | ブログのトップへ | 後記事(2011/09/03) >> |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
金曜日に手抜きって、宴会でもあるのでしょうか? |
おおとろ 2011/09/02 21:25 |
「おおとろ」さん、こんばんは! |
千里眼(エニアグラミスト) 2011/09/08 22:47 |
| << 前記事(2011/09/01) | ブログのトップへ | 後記事(2011/09/03) >> |