1日1回応援お願いします為替ブログ村 みなさん、こんにちは! 為替千里眼 、明けの東京は米ブラックフライデーでの出足の好調さが好感され、またイタリアの支援検討報道やEFSFの運用ルール協議に前進が見られたことなどを背景に好地合いを形成、一時的となる可能性こそ高いものの、東京株は久々の100円超の上昇幅、株価敏感通貨となるオージーも窓を空けてのジャンプアップとなっております。もちろん、月曜日動向だけに欧州市場がこの流れを継続するとは限りませんが、現状ダウ先も170ドル近い上昇幅となっているだけに、悲観的な展開だけは避けられるのではないか、程度の認識は持っておきたいところかもしれません。本日も明けから早々にイタリアに対するIMFの救済報道が飛び交うなど、不安定な状況が続いておりますが、EFSFの運用方針も定まりつつあるようなので、あとはECBの関与がどの程度広がるか、結果的にユーロ懸念が後退するか否か、今週はテクニカル的にもやや反発の兆しが見えているだけに、目先的な反転を取りに行くか、じっくりと引きつけて戻りを叩くか、その点に照準を絞った方が良いのかもしれません。今週のG4チャートです USDJPY Daily EURUSD Daily※先週末にアップしたものと同一のものです。 GBPUSD Daily AUDUSD Daily▼高機能スピーディーツール「Monex Joo -β」提供中!! 既にオージーはモメンタムのレジストを突破しており、もう一段の上昇が見込まれるところではありますが、引続き欧州サイドの材料に反応しやすいため、突発的な悪材料(格下げ等)には十分注意しておきたいところ、ドル円に関しましては、デイリーも4hも既にOBゾーンにワンタッチとなっていることから、あまり上昇余地は残していないかもしれません。ただし、市場でも囁かれているように年末に掛けてのドル需要がドルを下支えする可能性があり、今朝の新聞でも欧州系銀行がドルの調達に苦慮しているとの記事もありましたので、相当にドル堅調が継続する可能性 はあります。今週は欧州諸国の債券入札のほか、30日には欧州銀行監督機構による資本不足額の公表、独仏首脳による財政赤字削減・防止策協議および発表が政治的イベントとして意識されるところです。欧州財務相会合で承認されると見られるEFSFの具体的な運用ルールにおける保証については、ロイターでも報じられているとおり、市場環境に応じて元本の20-30%を保証するとありますが、既に20-30%ではEFSFの拡大は1兆EUR程度では足りない可能性が指摘されており、今週の財務相会合ほか、12/9予定の欧州首脳会議でも合意できないリスクが指摘されております。結果的にユーロの反発も限定的に留まるとみられ(というか反発すらしてませんが…)、引続き1.31トライは不可避というイメージで見ておりますので、今週もまた戻り狙いという戦略がメインになりそうです。 では、この後も頑張りましょう! 1日1回応援お願いします人気ブログランキング 千里眼 でした ☆.:*''
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