1日1回応援お願いします為替ブログ村 みなさん、こんばんは! 為替千里眼 、ドル円がなかなか78円台に乗せ切らないなか、ストレートは大幅下落後の自立反発も限定的に留まっており、クロス円は軒並み下値が拡大しているのが実情でもありますが、本格動意の木曜日、東京株こそ150円近い下落幅となりましたが、ダウ先は現状プラス先行で、やや地合いの持ち直しが見受けられる展開となっております。昨晩もまた、イタリア債の利回り上昇などを嫌気した回避動意が台頭し、NYダウは大きく下落、ドル調達コストが再び急上昇しており、先の11/30の主要国6中銀協調によるドル供給コスト引下げ措置発表前の水準に戻ってしまっている状況下においては、足許の戻り基調も非常に短命に終わる可能性が高いと思われますが、昨晩の米御30年債の入札結果を見ただけでも、依然として市場の警戒ムードが払拭されていない点は容易に窺えるところでもあります。さて、まったく収束の目処が立たない欧州債務懸念問題ですが、昨日は、先般欧州首脳会議で合意された欧州各国からのIMF拠出について、バイトマン独連銀総裁が、独連銀で最大450億EURの拠出をする用意があると述べた一方で、IMF加盟国の間で公平な負担分担を条件としており、独出資の見通しに再び暗雲が立ちこめる結果となってしまいました。今日はロシアが100億USD拠出との報道がなされておりますが、米サイドは既にIMF向けの拠出の用意はないと表明しており、なかなか安心感に結びついていないのが現状です。昨晩は材料的にはほとんどありませんでしたが、一連の債券入札最終日(TIPSを除く)となる30年債入札は、応札倍率が前回の2.40倍から3.05倍に上昇、落札利回りは2.925%と直前の取引利回り2.955%を大きく下回る堅調な結果となり、依然として市場の安全資産に対する根強い需要が示される結果ではありました。 先ほど欧州タイムで発表されたPMI指数に関しましては、独製造業もサービス業も市場予想を上回る毛か、英リテールは大きく落ち込みましたが、これを機にDayLowからは若干反発、ユーロドルは1.29Midから1.30台を回復、ケーブルも1.54Low付近から1.55台を取り戻しているところです。本日は、米サイドもエンパイヤやフィリーをはじめ、PPIなどのインフレ指標も控えていることから、米金融政策への思惑も台頭しそうな雰囲気でもありますが、先日のFOMCでは金融政策の現状維持が決定され、声明文の変更も比較的小幅なものに留まっていることから、あまり米金融政策動向については材料視されない状況なのかもしれません。 米エンパイヤ各社予想 バークレイズ:3.00 シティ:3.00 米フィリー各社予想 バークレイズ:7.0 シティ:5.0 NYメロン:5.0 少々時間の関係でデータが集められませんでしたが、引続き連銀インデックスは低調で、ドルの上昇を支援するような結果は期待できないところではあります。現状、ドルを支えている要因が欧州懸念そのものでありますので、米マクロの好転で株式市場が好感し、リスクセンチメントが高まることで結果的にドル売りストレート買いの展開となる可能性は否定できませんが、やはり引続き戻り高値はショートメイクチャンスとして捉えておきたいところ。ユーロドルは1.30台を回復しておりますが、再び1.30を割るようであれば追従的なショート、オージードルも短期レジストが1.0030付近に位置していることから1.00バックのショートあたりで目処をつけております。特段、ゴールドの下落続きの展開を考慮すると、地合いが改善する見込みは当面望めないので、ドル円こそやや上方向ではありますが、ストレートは引続き下方向のバイアスで見ておいた方が無難かと思われます。 では、この後も頑張りましょう! 1日1回応援お願いします人気ブログランキング 千里眼 でした ☆.:*'' |
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